チャージ(入金)も可能な店舗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 09:27 UTC 版)
「Suica電子マネー」の記事における「チャージ(入金)も可能な店舗」の解説
NewDaysの一部店舗 - レジでチャージ首都圏・仙台・新潟地区の大部分の店舗で利用可能。また、エリア外でも新幹線の停車駅を中心に利用可能な店舗がある(長野駅や八戸駅など)。 ファミリーマート - レジでチャージ日本国内全店舗で利用可能。 当初はファミポートでチャージ金額を指定し、印字された引き換え券を持ってレジでチャージしていた。 旧am/pm - am/pmの首都圏店舗では、元々PASMO導入による相互利用の形で利用可能だったが、ファミリーマートが買収し、am/pmからファミリーマートへ転換する際に、ファミリーマート従来店舗にあわせ、Suica直契約に鞍替えしている(一部私鉄フランチャイズ店舗を除く)。 サークルK店舗及びサンクス店舗 - ファミリーマート店舗同様レジでチャージ。日本国内全店で利用可能。 イオングループイオン※、マックスバリュ※、ビブレ※など - いずれもサービスカウンター及び直営レジでチャージ ハピコム(ウエルシア、ツルハなど) - レジでチャージ ミニストップ※ - レジでチャージ 四国地方を除く日本国内全店舗で利用可能(ミニストップは四国地方でも利用可能)。 2007年10月15日からは、Suica乗車エリア外でJR東海のTOICAエリアである愛知・岐阜両県のジャスコ(当時)・マックスバリュ・メガマート(当時)でも取り扱いを開始した(イオンモール岡崎・東浦に入店している専門店は11月1日から開始)。JR東海のTOICAエリアにおけるSuicaの乗車券としての相互利用は2008年3月29日からの開始であったため、これよりも前の期間は愛知・岐阜両県においてSuicaは乗車券機能よりも電子マネーの機能の方が先行して導入された事になる。 2008年3月1日よりイオングループの東北・甲信越・東海地方各県での利用がWAONと同時という形で開始された。これによりJR東日本管内でありながらIC乗車券としての利用のできない長野支社管内などでも電子マネーとしての利用が可能となった。 ローソン - レジでチャージ日本国内全店舗で利用可能。 ユニー・ファミマグループアピタ、ピアゴ - サービスカウンターでチャージ。(2013年5月13日から全国の店舗で順次導入) miniピアゴ - レジでチャージ。(2013年7月1日から全店で導入) セブン-イレブン - レジでチャージ日本国内全店(東京・神奈川の一部を除くJR東日本エリアへSuicaを導入。他店は京浜急行電鉄や新京成電鉄などの私鉄による東京・神奈川・千葉の一部の店舗へのPASMO、及び各地のJRによるKitaca・TOICA・ICOCA・SUGOCAを導入したことによる相互利用 および、名古屋地区のmanaca導入店舗も2013年3月23日から利用が可能となったため、日本国内全店で利用可能)。 いずれも、クレジットカード払いによるSuicaへのチャージは行っていない。また、上記以外の店舗では現在のところチャージができない。
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