セキュリティ関係
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 07:27 UTC 版)
「暗号関係の書籍の一覧」の記事における「セキュリティ関係」の解説
小山謙二、『情報セキュリティ - コンピュータ犯罪をどう防ぐ』、電気書院、1989年4月25日、ISBN 4-485-57110-6 菅野文友、『コンピュータ犯罪のからくり』、新コロナシリーズ8、コロナ社、1990年1月10日、ISBN 4-339-07658-9 デボラ・ラッセル/G.T.ガンジェミ Sr.著、山口英監訳、『コンピュータセキュリティの基礎』、アスキー出版局、1994年12月1日、ISBN 4-7561-0299-9 佐々木良一他著、『インターネットセキュリティ - 基礎と対策技術』、オーム社、1996年11月15日、ISBN 4-274-07846-9 須藤修他著、『新しい暗号技術と情報セキュリティへの応用 - 悪の技術と対決する』、東京教育情報センター、1998年2月1日、ISBN 4-8081-7305-0 今井秀樹、松浦幹太共著、『情報セキュリティ概論』、情報セキュリティシリーズ第6巻、昭晃堂、1999年3月29日、ISBN 4-7856-2181-8 佐々木良一、吉浦裕、手塚悟、三島久典、『インターネット時代の情報セキュリティ - 暗号と電子透かし』、共立出版、2000年10月10日、ISBN 4-320-02991-7 (情報セキュリティを中心として、暗号技術と署名技術に各1章ずつ記述している) 神永正博、『カードセキュリティのすべて』、日本実業出版社、2006年8月1日、ISBN 4-534-04103-9 (カード犯罪、生体認証、ICカードなどの解説。電力解析や非接触スキミングの手口についても紹介)
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