しゅう‐ぶん〔シウ‐〕【修文】
しゅうぶん〔シウブン〕【周文】
読み方:しゅうぶん
室町中期の画僧。字(あざな)は天章。号、越渓。相国寺の僧で、のち室町幕府の御用絵師となる。生没年未詳。詩画軸の形式および日本水墨画の様式の確立に大きな役割を果たし、雪舟・宗湛らはその弟子。
しゅう‐ぶん〔シウ‐〕【秋分】
読み方:しゅうぶん
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が180度に達する日をいい、太陽暦で9月23日ごろ。秋の彼岸の中日にあたる。この日、太陽の中心が秋分点を通過、太陽はほぼ真東から出て、ほぼ真西に入り、昼夜の長さがほぼ等しくなる。《季 秋》⇔春分。
しゅう‐ぶん〔シウ‐〕【醜聞】
しゅうぶん〔シウブン〕【醜聞】
醜聞
読み方:シュウブン(shuubun)
聞き苦しいうわさ
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