ゴジラマガジンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ゴジラマガジンの意味・解説 

ゴジラマガジン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/21 15:23 UTC 版)

ゴジラマガジン』は勁文社から発行されていた特撮映画の専門雑誌、又は書籍1992年の「ゴジラvsモスラ」特集号から「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」公開時(2001年)のVOL8(復刊号)まで、特別篇を含めて全9号が発行されている。




  1. ^ 「ゴジラマガジン復活署名」ネット運動発起人ごあいさつ(VOL8)。
  2. ^ なお、復刊翌年の2002年4月に勁文社は倒産した。
  3. ^ 日付はいずれも奥付に記載の発行年月日。特集とアンケート企画の名称は各号目次の表記。
  4. ^ 小高恵美が演じた平成VSシリーズの登場人物。
  5. ^ 巨大化しておちゃんぽする時は警戒警報が発令される。地域住民は水入りペットボトルを屋根に並べたり、巨大猫じゃらしによる誘導作戦で自衛する。ただし、可愛いため家を破壊された住民も思わず許してしまう(VOL5)。
  6. ^ ガバラマガジンの名称についてはVOL2に、東宝怪獣人気ランキングでゴジラが1位を取ったことに対して「1位が他の怪獣になってしまったら、本誌のタイトルも早急に変えなきゃいけないし(たとえば『ガバラマガジン』とか)」と書かれている。
  7. ^ VOL7のヘドラマガジン内記事で、シートピア海底王国の政府認定雑誌として紹介されている。


「ゴジラマガジン」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ゴジラマガジン」の関連用語

ゴジラマガジンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ゴジラマガジンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのゴジラマガジン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS