コンビネーションアーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/17 05:54 UTC 版)
「ボブ・ウィルソン」の記事における「コンビネーションアーツ」の解説
『餓狼3』におけるボブのコンビネーションアーツは、「アングリーウルフ」「ラッシュホーン」「ポイズンファング」や「ワイルドキャット」の4つである。「ワイルドキャット」は1発目の攻撃が当たりさえすれば、最後まで出すことができる。
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コンビネーションアーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/27 15:03 UTC 版)
ホンフゥのコンビネーションアーツは、全キャラクターの中でも使いやすいものが揃っている。威力こそ低いが、初段が下段攻撃で、相手をダウンさせる「舞空閃」が手軽に使用できる。初段の攻撃がヒットしたときのみ発動し、最後に相手を遠くへ蹴り飛ばす「清龍出水(チンロンシュウスイ)の法」は、ホンフゥのコンビネーションアーツの中で最も威力が高く、強力な性能を誇る。
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コンビネーションアーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 17:46 UTC 版)
「テリー・ボガード」の記事における「コンビネーションアーツ」の解説
『餓狼3』でのテリーのコンビネーションアーツの数は、全キャラクター中最多の7である。空振りでも出すことが可能な技が3つあり、「“J”(ジャンプ)バックナックル」「サンダースライサー」「ライトニングキック」である。1番目は、最後の飛び裏拳がしゃがみガード不可(しゃがんでいる相手には空振りしやすい)で、2番目は、最後に出すしゃがみ強キックが見た目に反して立ちガード可能。「テリースペシャル」という名の付いたコンビネーションアーツが2つあり、技名の最後にそれぞれ「1」「2」と付いている。なお、相手によっては最後までヒットしないコンビネーションアーツもある。
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コンビネーションアーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 20:44 UTC 版)
「ブルー・マリー」の記事における「コンビネーションアーツ」の解説
『餓狼3』でのコンビネーションアーツの1つで、空振り時でも出せる「セクシーステップ」は、2段目に出る「ステップローリング」の発生が通常時よりも速い(リーチは若干落ちる)。近接距離限定のものでは、連続する張り手攻撃から「マリーズスナッチャー」につなげる「コンビネーションスナッチ」がある。これは与えるダメージが大きいだけでなく、相手を一気に気絶に追い込むことも可能で、マリーのコンビネーションアーツの中でも強力な性能である。
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コンビネーションアーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:21 UTC 版)
『餓狼3』での舞のコンビネーションアーツは、手軽に使えるものが揃っている。初段がヒットしたときのみ出せるものや、近距離限定で出せるものもある。強パンチを連打することで出せる「乱れ風車」を除いて、相手をダウンさせることができる。「雲雀疾風の舞」(ひばりはやてのまい)は、舞のコンビネーションアーツの中で最もダメージが高い技である。
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コンビネーションアーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 02:24 UTC 版)
『餓狼3』では、立ち弱パンチを高速で連発して相手を別ラインに飛ばす「超線切れ」が強力。「ブッ刺し」から始まるコンビネーションもある。 『RB』シリーズの「コンビネーションアタック」は、「昇天」で相手を打ち上げるものが強力で、キャンセルで「蛇使い 上段」や、超必殺技の「ギロチン」が追撃として入る。
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