コガネムシ類リケッチア病とは?

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コガネムシ類リケッチア病

和名:コガネムシ類リケッチア病
学名Rickettsiella spp.
    
分布日本ヨーロッパ
 
写真(上):リケッチア感染したドウガネブイブイ幼虫(左2頭)。右2頭は健全
説明
コガネムシ類の幼虫寄生する。リケッチアグラム陰性微小細菌で,生き細胞内に寄生人工培地では培養できないいくつかの昆虫寄生性のリケッチア統合してRickettsiella popilliaeという学名与えられているが,その妥当性については論議がある。日本ではオオスジコガネから発見されたリケッチアドウガネブイブイヒメコガネなど他のコガネムシ幼虫にも病原性があることがわかっている。罹病ポックスウイルス感染類似し,生存中から体色白化する。感染したコガネムシ幼虫血液中には菱形蛋白結晶形成される。寄主大発生時には流行起こり天敵微生物としての役割は重要と考えられるが,ほ乳類にも感染性を持つこと,増殖困難なこと死亡までの時間長いことなどから,害虫防除には利用されていない
リケッチアに感染したドウガネブイブイ幼虫(左2頭)。右2頭は健全虫。




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