ゲートボールを題材にした作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 10:08 UTC 版)
「ゲートボール」の記事における「ゲートボールを題材にした作品」の解説
映画 『勝利者たち』円谷プロダクション(東宝、1992年)「日本初のゲートボール映画」という触れ込み。ハナ肇の最後の出演作品。 小説 『ひらけ!勝鬨橋』島田荘司(角川文庫) 定吉七番シリーズ『ゴールドういろう』東郷隆(角川文庫) 漫画 『ちょっとヨロシク!』吉田聡(小学館)コミックス第7巻末 - 第8巻末まで 『GBボンバー』いのまたむつみ(コミック MOTION BOOKS 2) 『ゲートボール殺人事件』川原泉(花とゆめコミックス) 『ゲートガール』ひのき一志(日本文芸社) コンピュータゲーム アーケードゲーム『ハローゲートボール』(データイースト、1984年) PCエンジン『あっぱれ!ゲートボール』(ハドソン、1988年)2007年7月よりWiiバーチャルコンソールにて配信されていた(現在は終了)。 2020年3月19日発売の復刻型ゲーム機「PCエンジン mini」に収録。 プレイステーション『THEゲートボール』(ディースリー・パブリッシャー、1999年)SIMPLE1500シリーズの一作。 ボードゲーム 『GATEBALL?』(グラパックジャパン)ボールを移動させるルール以外は基本的にゲートボールのルールに準じており、付録としてゲートボールの公式ルールブックが付属している 音楽 『ゲートボール音頭』(歌:山田太郎、美樹克彦、中山大三郎、大木凡人、作詞・作曲:中山大三郎) TV番組 『おはよう!ゲートボール』(テレビ朝日、1983年4月 - 1986年3月) 『実践!ゲートボール』(日本テレビ、放送終了) 『スーパーゲートボール』(JLC、1993年4月 - 2020年12月)
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