かん‐しょく【乾食/乾×蝕】
かん‐しょく〔クワン‐〕【完食】
かん‐しょく〔クワン‐〕【官職】
かん‐しょく【寒色】
かん‐しょく【寒食】
読み方:かんしょく
古代中国で、冬至から105日目に、火気を用いないで冷たい食事をしたこと。そのころは風雨が激しいので火災予防のためとも、また、一度火を断って新しい火で春を促すためともいう。《季 春》「—や壺の底なるししびしほ/虚子」
かん‐しょく【感触】
かん‐しょく【閑職】
かん‐しょく【間色】
かん‐しょく【間食】
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