カショクとは? わかりやすく解説

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か‐しょく【仮植】

読み方:かしょく

[名](スル)⇒仮植(かりう)え


か‐しょく【仮色】

読み方:かしょく

他色(たしょく)


か‐しょく【家職】

読み方:かしょく

その家に伝わる職業家業

武家・華族富豪などで、家の事務執る人。


か‐しょく【河食/河×蝕】

読み方:かしょく

川の流れが、川底川岸浸食する作用


か‐しょく〔クワ‐〕【火食】

読み方:かしょく

[名](スル)物を、煮た焼いたりして食べること。


か‐しょく【稼×穡】


か‐しょく〔クワ‐〕【華×燭/花×燭】

読み方:かしょく

華やかなともし火

数十の—を灯(とぼ)し連ねたれば」〈竜渓・経国美談

結婚の席にともすともし火また、婚礼


か‐しょく〔クワ‐〕【華飾/花飾/過飾】

読み方:かしょく

華やかに飾ること。また、分を越えて飾ること。

時俗奢侈(しゃし)に流れ—を事とすることを非斥(はいせき)せり」〈中村訳・西国立志編

尊大であること。不遜(ふそん)なこと。

「人の言ふこと耳の外処(よそ)になしてゐたる大—の者なり」〈義経記・二〉


か‐しょく〔クワ‐〕【貨殖】

読み方:かしょく

財産を殖やすこと。利殖


か‐しょく〔クワ‐〕【過食】

読み方:かしょく

[名](スル)食べすぎること。くいすぎ。「—症」「—すると体に悪い」


家職

読み方:カショク(kashoku)

家によって世襲される職務や技、官職


稼穡

読み方:カショク(kashoku)

農作作物植えて取り入れすること。


華族

読み方:カゾクkazoku), カショク(kashoku)

(1)公卿清華別称
(2)版籍奉還後には公卿諸侯の称を廃して作ったもの。



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