ウルトラマン・ザ・ネクスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 01:52 UTC 版)
「ULTRA N PROJECT」の記事における「ウルトラマン・ザ・ネクスト」の解説
『ULTRAMAN』に登場。青い発光体(ビースト・ザ・ワン)を追って地球にやってきた赤い発光体が、航空自衛隊のパイロット真木舜一と融合することによって出現した銀色の巨人。詳しくはULTRAMANを参照。
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ウルトラマン・ザ・ネクスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 14:46 UTC 版)
「カラータイマー」の記事における「ウルトラマン・ザ・ネクスト」の解説
ザ・ネクストには明確な制限時間は存在しないが、エナジーコアが点滅する。従来のカラータイマーの警告音とは異なり、心臓の心拍音に似た効果音が使われている。
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ウルトラマン・ザ・ネクスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 05:43 UTC 版)
「ULTRAMAN (映画)」の記事における「ウルトラマン・ザ・ネクスト」の解説
青い発光体(ビースト・ザ・ワン)を追って地球に飛来した赤い発光体が、航空自衛隊のパイロット真木舜一に触れて同化することによって出現した銀色の巨人。日本へ2番目に飛来した地球外生命体として「ザ・ネクスト」のコードネームを与えられた。ザ・ワンとの戦いで人々を守り抜いたことから、子供たちをはじめとした人々から憧れを込めて「ウルトラマン」と呼ばれるようになる。変身道具は存在せず、真木がザ・ワンへの怒りの感情が頂点に達した際に自動的に変身する。 デザイン・造型 デザインは丸山浩が担当した。監督の小中和哉はウルトラマンの赤い部分を筋肉や血管のイメージに置き換えたミュータント的なものと要望していたが、丸山は溶岩のイメージを取り入れ、アンファンスは溶岩が冷え固まったような暗色、ジュネッスは燃え盛る赤とした。 アンファンスは、書籍によっては「マスクの凸凹が初代ウルトラマンのAタイプをモチーフとしている」と記述しているものもあるが、それは監督の小中が造形チェックで「Aタイプのようだと言った」のが独り歩きしたものであるとデザインの丸山が発言しており、事実とは異なるという。完成したものより電飾を暗くしている。 ジュネッスは、テクスチャーで鋳物の感じを出している。 国内のウルトラマンでは初の試みとして、粘土原型が造られた。 ボディーはウレタン製、マスクはFRP製であるが、着ぐるみにはウルトラシリーズの定番となっていたウェットスーツは使用されていない。
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