インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアとは?

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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

原題:Interview With The Vampire
製作国:アメリカ
製作年:1994
配給:ワーナー・ブラザース
スタッフ
監督:Neil Jordan ニール・ジョーダン
製作:David Geffen デイヴィッド・ゲフィン

Stephen Woolley スティーヴン・ウーリー
原作:Anne Rice アン・ライス
脚本:Anne Rice アン・ライス
撮影:Philippe Rousselot フィリップ・ルスロ
特殊メイク:Stan Winston スタン・ウィンストン
音楽:Elliot Goldenthal エリオット・ゴールデンサル
美術:Dante Ferretti ダンテ・フェレッティ
編集:Mick Audsley ミック・オーズリー
衣装(デザイン):Sandy Powell サンディ・パウエル
スクリプター:Michelle Burk 
字幕:戸田奈津子 トダナツコ
キャスト(役名
Tom Cruise トム・クルーズ (Lestat)
Brad Pitt ブラッド・ピット (Louis
Antonio Banderas アントニオ・バンデラス (Armand
Stephen Rea スティーヴン・レイ (Santiago
Christian Slater クリスチャン・スレーター (Malloy
Kirsten Dunst キルスティン・ダンスト (Claudia
解説
吸血鬼に魅入られ、不老不死となった青年遂げ数奇な運命を描いたホラー・ロマン。女性作家アン・ライス代表作カルト的な人気を誇る小説夜明けのヴァンパイア』(早川書房)を、彼女自身脚本映画化過去何度も映画化企画され、幾多監督俳優候補に上ったが、いずれも実現しなかった。結局、「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダン監督に決まったものの、主役トム・クルーズ熱狂的愛読者反対運動起こし、さらに原作者本人彼の配役に不満の意を表明完成品見た彼女は後に発言撤回し、『ヴァラエティ』紙の広告スペース私費買い取り絶賛する文章掲載した)。その上撮影開始されてからは、マロイ役のリヴァー・フェニックス急逝するなど、数々話題を提供した(完成作品は、リヴァー思い出捧げられている)。製作は、ジョーダンの初監督作『殺人天使』(V)以来10年来コンビを組んでいるスティーヴン・ウーリーと、ゲフィン・カンパニーの創立デイヴィッド・ゲフィン共同撮影は「リバー・ランズ・スルー・イット」のフィリップ・ルースロ美術フェリーニ作品で知られる、「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のダンテ・フェレッティ特殊メイクは「シザーハンズ」のスタン・ウィンストン担当音楽はオリジナル・スコアをエリオット・ゴールデンサル書き主題歌ガンズ&ローゼスローリング・ストーンズの曲をカバーした『悪魔を憐れむ歌』。出演は「ザ・ファーム 法律事務所」のトム・クルーズ、「トゥルー・ロマンス」のブラッド・ピットクリスチャン・スレイターほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
現代サンフランシスコ。とある部屋で、マスコミでのし上がろうとする野心的若者クリスクリスチャン・スレイター)が、漆黒の髪の美青年ルイブラッド・ピット)へインタビュー始めたが、その内容驚くべきのだった18世紀末の米ニューオリンズフランス移民ルイ当時25歳。最愛の妻と娘を亡くして絶望する彼に美貌吸血鬼レスタト(トム・クルーズ)が近づく。彼は、人間らしく揺れ動く繊細な魂のルイ興味覚え永遠の命共にする伴侶として彼を選ぶ。首筋にレスタトの牙を立てられて死亡したルイは、間もなく吸血鬼として蘇生した。だが、彼は大胆冷酷なレスタトとは対照的に、他人の命を奪って生きることに耐えられない。レスタトは瀕死少女クローディアキルスティン・ダンスト)を自分たちの同族仕立てルイ与える。クローディアルイ違い吸血鬼の生活にすぐになじんだ。次々と人間襲い、その血を吸う彼女の心成長しても、体は子供のままだった。彼女はその悲しみいらだちをレスタトにぶつけ、やがて彼を殺しルイ2人遠くへ旅立とうと計画する。争いの中で、炎に包まれたレスタトを後に、2人同族求めてヨーロッパへ渡った。パリでサンティアゴ(スティーヴン・レア)という吸血鬼出会ったルイクローディアは、彼の案内アルマンアントニオ・バンデラス)を首領とする吸血鬼一族出会うルイ仲間誘われる残虐アルマンとは相いれず、去ろうとする。アルマンクローディアを捕らえて日光を浴びさせ、彼女を処刑する。いつしか愛していた彼女を失ったルイ怒りにかられ、アルマン一族を滅ぼす。サンティアゴとも訣別した彼は、その後アメリカ戻り現代に至るまでひっそりと暮らし続けている。生きていたレスタトとも再会したが、その場限り別れた: 。話し終えた彼に興奮したクリス自分吸血鬼にしてくれと頼む。だが、ルイ怒り恐怖覚え命からがら車で逃げ帰った彼は、潜んでいたレスタトに血を吸われる。カーステレオから『悪魔を憐れむ歌』が流れ夜明け光景の中、復活したレスタトは車を駆り、いずこともなく姿を消した。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/26 13:22 UTC 版)

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(原題: Interview with the Vampire)は、1994年製作のアメリカ映画である。




  1. ^ a b c Interview with the Vampire (1994)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2009年11月16日閲覧。
  2. ^ エンドロールの最後には「In Memory of River Phoenix」(リバー・フェニックスに捧ぐ)の弔辞が記されている。
  3. ^ Anne Rice Reader By Katherine Ramsland
  4. ^ Go Figure, Entertainment Weekly, 1994年12月30日 .
  5. ^ 人以外の血は精力を得るには不十分で不味い、非常用であるという本作の設定に基づいた描写。


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