イベント・講演等
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「金子隆一 (サイエンスライター)」の記事における「イベント・講演等」の解説
恐竜展『最後の恐竜王国』(新高輪プリンスホテル、1992年夏) - フジテレビ主催・日清食品特別協賛の恐竜展で、金子はガイドブックの執筆も担当。 「多細胞生物の進化の条件」CONTACT Japan 2(YMCA六甲研修センター、1996年11月3日) 『松本零士と毛利衛の宇宙ロマン展「火星への旅」』(日本科学未来館、2002年7月24日~9月23日) - 軌道エレベータで地球を出発し火星到着をめざすという展示内容の設定・ストーリーに関与。『宇宙生活を語る』(日本科学未来館、2002年7月7日) - 『宇宙ロマン展』のプレイベント。金子は「エレベータで宇宙に行ける時代」と題し、静止衛星軌道まで昇る軌道エレベータの実現性について講演。イラストを描いたのは長谷川正治と小林伸光。 『カーボンナノチューブの世界――宇宙構造材料としての可能性』(日本科学未来館、2002年9月23日) - 『宇宙ロマン展』関連イベント。講演者は飯島澄男で、金子はゲストとして参加。 「宇宙エレベーターの歴史」JpSEC2008 第1回日本宇宙エレベーター会議(日本科学未来館、2008年11月16日)
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