アンフィスバエナとは? わかりやすく解説

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アンフィスバエナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/10 06:57 UTC 版)

アンフィスバエナ古希: Αμφισβαινα, : Amphisbaena)は、ローマなどの『博物誌』関連の書物などに登場する伝説生物。身体の両端に頭のついている双頭のだとされているが[1]、後世には尾の先にもう1つの頭のついている双頭のドラゴンとして表現されるようになった。アムピスバイナ[2]アンピスバイナアンフィスバイナなどとも表記される。


注釈

  1. ^ 書籍[6]によっては、『博物誌』ではアンフィスバエナの生息地をエチオピアとしていると説明するものがある。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 世界幻想動物百科』・76頁
  2. ^ anfisbena 伊和中辞典2版の解説”. コトバンク. 2023年12月13日閲覧。
  3. ^ Αισχύλος, Αγαμέμνων”. Ελληνικός Πολιτισμός. 2023年12月13日閲覧。
  4. ^ a b 幻想動物事典』・26頁
  5. ^ a b 幻想世界幻獣事典』・143頁
  6. ^ a b c d e 図説ヨーロッパ怪物文化誌事典』・152頁
  7. ^ a b c d e 世界の怪物・神獣事典』・41頁
  8. ^ 図説ヨーロッパ怪物文化誌事典』・153頁
  9. ^ 世界幻想動物百科』・77頁
  10. ^ リンネ (1758). “Amphibia Serpents. Amphisbæna. Annuli trunci caudæque.”. 自然の体系 第10版英語版 1巻・動物界. p. 229. https://www.biodiversitylibrary.org/page/727140#page/251/mode/1up 
  11. ^ フランソワ・マリー・ドゥダン英語版 (1802). “L'AMPHISBÈNE ENFUMÉ”. Histoire naturelle, générale et particulière des reptiles vol.7. p. 406. https://books.google.com/books?id=M2k5AAAAcAAJ&pg=PA406. "Cette espèce est aussi commune à peu près que la précédente dans les contrées les plus chaudes de l'Amérique, sur-tout à Cayenne, à Surinam et au Brésil; mais on ne la trouve pas dans la Lybie, dans l'ile de Lemnos, ni dans aucune autre partie de l'ancien continent, quoique Linnaeus et d'autres naturalistes plus modernes, entre autres Lacépède, l'aient prétendu d'après Seba." 


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アンフィスバエナ(Amphisbaena)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 19:42 UTC 版)

博物誌」の記事における「アンフィスバエナ(Amphisbaena)」の解説

双頭毒蛇。(第8巻3523)章第85節)

※この「アンフィスバエナ(Amphisbaena)」の解説は、「博物誌」の解説の一部です。
「アンフィスバエナ(Amphisbaena)」を含む「博物誌」の記事については、「博物誌」の概要を参照ください。

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