アモルファスシリコンとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 化学物質 > シリコン > アモルファスシリコンの意味・解説 

アモルファスシリコン


アモルファスシリコン

別名:a-SiアモルファスSi
【英】amorphous silicon

アモルファスシリコンとは、原子が不規則結合した(非晶質アモルファスの)シリコン半導体のことである。液晶パネル薄膜トランジスタTFT)などに多用されている。

アモルファスシリコンは、規則的原子配列を持った「結晶シリコン」に比べると、結晶構造がやや不安定である。電子移動度も低い。その反面薄膜として加工しやすく、安価大量製造できるという利点がある。このため、薄型の液晶パネル量産する際にアモルファスシリコンが多く用いられる。

アモルファスシリコンは、薄膜トランジスタの他、薄型の太陽電池セルレーザープリンタにおける高耐久感光ドラムなどにも利用されている。

半導体メモリのほかの用語一覧
技術・産業:  AMD  厚膜IC  アモルファス  アモルファスシリコン  エピタキシ  エピタキシャル成長  インテル

アモルファスシリコン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/18 14:37 UTC 版)

アモルファスシリコン: amorphous silicon)は、ケイ素を主体とする非晶質半導体である。結晶シリコンと比較してエネルギーギャップが大きく、吸光係数が高い、製膜が容易などの特徴を持ち、薄膜トランジスタ太陽電池などに応用される。




「アモルファスシリコン」の続きの解説一覧



アモルファスシリコンと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「アモルファスシリコン」の関連用語

アモルファスシリコンのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



アモルファスシリコンのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
日本画像学会日本画像学会
Copyright (C) 2019 The Imaging Society of Japan All rights reserved.
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2019 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリアモルファスシリコンの記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアモルファスシリコン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS