アカシア (レミオロメンの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/29 16:30 UTC 版)
「アカシア」 | ||||
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レミオロメン の シングル | ||||
初出アルバム『ether [エーテル]』 | ||||
B面 |
五月雨 夏前コーヒー | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル |
J-POP ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS/浮雲レーベル | |||
作詞・作曲 | 藤巻亮太 | |||
プロデュース |
レミオロメン 小林武史 | |||
チャート最高順位 | ||||
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レミオロメン シングル 年表 | ||||
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「アカシア」は、日本のロックバンド・レミオロメンのメジャー3作目(通算4作目)のシングル。
概要
- 前作「3月9日」から約2ヶ月ぶりのシングル。
- 今作からシングルとしては初めてプロデュース表記に小林武史が連名でクレジットされた[注 1]。
- 今作からカップリング曲が2曲となった。また、表題曲とカップリング1曲目にはメンバー以外のギタリストとして清水弘貴が参加している[注 2]。
- 今作で『ミュージックステーション』に2度目の出演を果たした[1]。
- オリコンチャート初登場17位を獲得。2作連続でトップ20入りを果たした。
収録曲
参加ミュージシャン
- レミオロメン
- サポートミュージシャン
- 清水弘貴:Guitar (#1,2)
収録アルバム
- ether [エーテル] (#1,2)
- VERSUS JAPANESE ROCK VS FPM SELECTED AND NON-STOP MIXED BY FPM (#1)
カバー
- 藤巻亮太 - 2019年4月3日リリースの「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」で2曲目の「五月雨」をセルフカバー。
脚注
注釈
出典
- ^ “ミュージックステーション出演者ラインナップ”. ミュージックステーション. 2023年1月30日閲覧。
「アカシア (レミオロメンの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- アカシア属の様々なとげのある高木あるいは低木の総称
- 極端にいやなにおいのする花を持つ発育の不良のオーストラリアのアカシア
- オーストラリア産のアカシアで、価値の高い黒い材がとれる
- アカシアに似た莢を持つ熱帯性常緑高木あるいは低木の小さな属
- 様々なニセアカシアのどれかからできる堅木
- いくつかのアカシア属の木の非常に暗い色の木材
- ピンクの花、ねばねばの枝、および種子の総状花序を持っている南東の合衆国の小さく粗い樹皮をしたニセアカシア
- アカシアの木から取れる樹脂
- アカシアという植物
- アカシアの潅(かん)木(ぼく)の中には,返しのついたとげを持つものがあり,服を引き裂かれることがあります。
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