「らせん状」の例文・使い方・用例・文例
- 彼のたばこから煙がらせん状に立ちのぼっていた.
- 彼のパイプの煙がらせん状になって上っていった.
- 飛行機がらせん状のコースをたどる横転
- らせん状に溝がついた取っ手
- らせん状を形成する
- らせん状にひねった棒のような形をした鞭毛状の好気性バクテリア
- 通常濁った水の中にいる、らせん状にねじれた細長い棒状細菌
- 殻の両端で卵黄と中の脊椎動物とを結んでいる2本のらせん状帯状組織の内の1つ
- 大きならせん状の角を有するヒマラヤ産の大型ヤギ
- エランド属の2種類の大型アフリカレイヨウのいずれかで、雌雄ともらせん状にねじれた角をもつ
- らせん状の区画のある貝殻
- 小道はらせん状に山へとつづく
- 渦巻きのようにらせん状になっているばね
- らせん状のばねで重さを測る秤
- 絶滅した軟体動物でらせん状の殻を持つ貝の化石のうちの1つ
- 強いらせん状の純白の花の、より短い総状花序を持つヨーロッパのラン
- 北米北東部の小さいシダの希少種で、数多くの細長いらせん状の葉柄を持ち、密集して茂みをつくる
- らせん状に巻いている管
- らせん状の刄を回転させて穴をあける工具
- 物を締め付けるのに用いる,らせん状の溝のあるものの溝の部分
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