ゆう‐し【勇士】
ゆう‐じ〔イウ‐〕【有事】
【有事】(ゆうじ)
戦争・事変、武力衝突や自然災害などにより国家にとって非常事態が起きること。
日本における「有事」
そもそも「有事」という用語は軍事用語であり、法律用語ではない。
しかし防衛省では便宜上、有事に関する法制を有事法制と言っている。
防衛省は有事を、「自衛隊が防衛出動する事態」を指しているといわれている。
日本では敗戦後、憲法9条の関係などで戦争に関連する日本有事について議論すること自体がタブーとされ、有事法制成立までの段階でも平和主義への整合性で、長年にわたり論議があったが、2003年になって武力攻撃事態対処関連3法が成立し、武力攻撃事態対処法が施行されたことで、有事法制の枠組みが整備された。
ゆうじ
ゆうじ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:38 UTC 版)
フルネームは宗方 裕二(むなかた ゆうじ)。『番外乱闘編』のラストボス。花園町で幅を利かせる「宗方興業」の社長子息で、一人息子ゆえに甘やかされて育ったため、性格はとにかく傲慢であり、チャラい見た目に反して喧嘩が相当強いことも相まって周りからの評判は最悪となっている。熱血高校の女子生徒をナンパしていたところ、ひろしに邪魔されたために重傷を負わせるが、この出来事がくにおの怒りを買い、くにおに共闘を申し出たりきの二人に殴り込まれ、ボコボコにされる。
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