む~ん・む~ん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/29 20:15 UTC 版)
「タマロイド 超Cガンダム」の記事における「む~ん・む~ん」の解説
かつて人間族が進化の法を生み出すために修行を積んだという星。ガンダムとジオングを象った石像などの遺跡が残されている。 あとみっくがんだむ む~ん・む~んの住人を退化させた張本人。白い戦士の一族「がんだむ」であるが、生まれたときの姿から一族からのはぐれものとされていた。機動生命体の魂を弾丸にする「あとみっくきゃのん」を持ち、唆されて退化した魂を抜き取っていた。 幼い頃は迫害されていたびぎなを庇う優しい少年であり、強い憎しみに取り憑かれた後もわずかに良心が残されていた。敗れた後は警告を発すると共にびぎなとともに姿を消し最終決戦で仲間として再登場する。 びぎな あとみっくの幼馴染みの少女。変身したきゅ~いちも驚くほどの性能を持つ。一度だけダギ・イルスらしき部下が登場するが、くろすぼ~んとの関連は不明。 さなりぃ編で再登場する。魔獣三将軍相手ではやや劣勢であったがこのときがきゅ~いち以外のキャラによるビームシールドの初使用となる。
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