妙教寺御水舎とは? わかりやすく解説

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妙教寺御水舎

名称: 妙教寺御水舎
ふりがな みょうきょうじおみずや
登録番号 33 - 0175
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺面積12
時代区分 昭和
年代 昭和29年昭和54年平成18年移築
代表都道府県 岡山県
所在地 岡山県岡山市北区高松稲荷宮谷712他
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 建立年代棟札よる。 大工は「名古屋市西區枇杷町 大工棟梁 宮島光次郎」。 水盤文化7年
施工者
解説文: 本堂西方南北棟で建つ。桁行4.8m梁間2.5m、切妻造桟瓦葺、吹放ちとし、中央水盤を置く。方柱脇柱を建て、上に三斗を組む。中備蟇股入れ、軒は一軒疎垂木。妻は豕叉首組とする。絵様木鼻などに近代的な意匠をよく表す。
宗教のほかの用語一覧
その他工作物:  妙光寺鐘楼  妙教寺仁王門  妙教寺山門  妙教寺御水舎  妙教寺鐘楼  安楽寺山門  安楽寺山門


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