妙教寺仁王門
| 名称: | 妙教寺仁王門 |
| ふりがな: | みょうきょうじにおうもん |
| 登録番号: | 33 - 0202 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 鉄筋コンクリート造、面積97㎡ |
| 時代区分: | 昭和中 |
| 年代: | 昭和32年 |
| 代表都道府県: | 岡山県 |
| 所在地: | 岡山県岡山市北区高松稲荷字宮谷712他 |
| 登録基準: | 造形の規範となっているもの |
| 備考(調査): | 石田茂作の基本構想に基づき、岸田日出刀と佐藤重夫が設計。 施工は奥村建設。 |
| 施工者: | |
| 解説文: | 参道正面に建つ。花崗岩切石貼のRC造。中央に方4.2m、四隅に方3.9mの矩形平面を張り出す独特の構成になり、各々にドーム状の屋根を載せ、相輪を立てる。中央棟をアーチ形に開け通路とし、他には仁王像等を安置。伝統的な社頭景観において異彩を放つ。 |
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