大神山神社石の大鳥居とは? わかりやすく解説

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大神山神社石の大鳥居

名称: 大神山神社石の大鳥居
ふりがな おおがみやまじんじゃいしのおおとりい
登録番号 31 - 0055
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造、高さ8.5m、幅12m
時代区分 江戸
年代 嘉永7(1854)
代表都道府県 鳥取県
所在地 鳥取県西伯郡大山町大山
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 大神山神社奥宮2棟文化2年建立で,重要文化財指定
施工者
解説文: 高さ8.5m,直径約2尺の石造明神鳥居である。には建立時の願主や,施主及び修理世話人などの名が刻まれている。山陽方面から大山寺への参道入口にあたる大山横手道にあり,規模雄大で,「石の大鳥居」として広く親しまれている。
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その他工作物:  善通寺南大門  大乗寺山門  大光寺山門  大神山神社石の大鳥居  妙光寺山門  妙光寺鐘楼  妙教寺仁王門



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