平安神宮東門及び東外廻廊
名称: | 平安神宮東門及び東外廻廊 |
ふりがな: | へいあんじんぐうひがしもんおよびひがしそとかいろう |
登録番号: | 26 - 0123 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積296㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和15 |
代表都道府県: | 京都府 |
所在地: | 京都府京都市左京区岡崎西天王町97 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『平安神宮百年史』(平安神宮百年史編纂委員会 1997) |
施工者: | |
解説文: | 南歩廊から神門翼廊までを矩折れに結び,南内庭の東側を区切る。中程には宣政門とも称する東門を開く。門は切妻造,本瓦葺,二軒半繁垂木の切妻造。廻廊は単廊式で本瓦葺,総延長約50mに達する。丹塗と緑の連子窓の組合せが,境内景観を特徴付けている。 |
その他工作物: | 平安神宮内廻廊 平安神宮南歩廊 平安神宮大鳥居 平安神宮東門及び東外廻廊 平安神宮西門及び西外廻廊 平安神宮透塀及び後門 廣度院表門及び練塀 |
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