東門脇家住宅主屋
名称: | 東門脇家住宅主屋 |
ふりがな: | ひがしかどわきけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 31 - 0080 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積231㎡ |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 文政元(1818) |
代表都道府県: | 鳥取県 |
所在地: | 鳥取県西伯郡大山町所子425 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 道路を挟んで西に隣接する重要文化財の門脇家の分家。 |
施工者: | |
解説文: | 敷地のほぼ中央に南面して建つ。桁行9間,東西棟の切妻造,桟瓦葺,平屋建で,正面に下屋を付ける。平面は西を土間,東を複雑な構成の居室部とする。棟札から棟梁は国信村の新七等と判明する。建築年代が明確で,当地における江戸後期民家の基準となる事例。 |
建築物: | 東海道名主の館 東葉高等学校正門 東迎家住宅主屋 東門脇家住宅主屋 東門脇家住宅化粧部屋 東門脇家住宅旧味噌蔵 東門脇家住宅納屋 |
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