とう‐じ【冬至】
読み方:とうじ
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日をいい、太陽暦で12月22日ごろ。太陽の中心が冬至点を通過する。北半球では一年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日。この日にはゆず湯に入ったり、地方によってはカボチャを食べたりする風習がある。《季 冬》「山国の虚空日わたる—かな/蛇笏」⇔夏至(げし)。
とうじ【刀自】
とう‐じ〔タウ‐〕【当事】
とう‐じ〔タウ‐〕【当時】
とう‐じ〔タウ‐〕【悼辞】
とうじ【×杜氏】
とう‐じ【東寺】
とう‐じ〔タウヂ〕【湯治】
とう‐じ【登時】
とう‐じ〔タフ‐〕【答辞】
とう‐じ〔‐ヂ〕【統治】
とう‐じ〔タウ‐〕【×蕩児】
とう‐し【藤氏】
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