とう‐い〔タウ‐〕【当意】
とう‐い〔タウヰ〕【当為】
読み方:とうい
《(ドイツ)Sollen》哲学で、まさになすべきこと、まさにあるべきこと。あること(存在)、あらざるをえないこと(自然必然性)に対する。カント倫理学では、端的に善なる行為そのものを命令する当為(定言的命令)と、他の目的を実現する手段としての行為を命令する当為(仮言的命令)が区別されている。新カント学派では、真・善・美などの価値の当為性が主張された。ゾレン。ゾルレン。
とう‐い〔タウ‐〕【×擣衣/×搗衣】
読み方:とうい
砧(きぬた)で衣を打つこと。
とう‐い〔‐ヰ〕【東×闈】
とう‐い【東×夷】
とう‐い〔‐ヰ〕【等位】
とう‐い〔タウ‐〕【糖衣】
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