ていたい

デジタル大辞泉

てい‐たい【停滞】

読み方：ていたい

［名］(スル)1か所にとどまって動かないこと。物事が順調に進まないこと。「台風が南海上に—する」「業務が—する」

てい‐たい【堤体】

読み方：ていたい

ダムや堤防の本体。

て‐いた・い【手痛い】

読み方：ていたい

［形］［文］ていた・し［ク］与えられた損失などが非常に大きい。また、受けた攻撃や非難などが容赦なくきびしい。「株価が下がって—・い打撃を受ける」「—・い批評を浴びる」

ダム事典

堤体　（ていたい）

ダムまたは堤防の本体。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

ていたい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 05:59 UTC 版)

形容詞

ていたい【手痛い】

1. 痛手が大きい。容赦ない。てきびしい。
   • 手痛い敗北

同音異義語

ていたい

• 【停滞】一か所にとどまって動かないこと。
• 【梯隊】梯形の陣形。
• 【艇隊】軍隊の組織形態の一つで2隻以上の小型の船からなる部隊。
• 【堤体】ダムや堤防の本体。
• 【艇体】艇の形体。特に艇が水に接する部分。

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「ていたい」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はいつでも最新の機材を持っていたいハイテクマニアだ。
• この綺麗な海に浸かっていたいです。
• どんな時も笑っていたい。
• 一年後、二年後、君はどんな仕事をしていたいと思いますか。またどんな生活をしたいと思いますか。
• 、あなたとは仲良くしていたいです。
• あと10分だけ寝ていたい。
• 今はただ、波に自分の身を任せていたい。
• 今はただ、波に身を任せていたい。
• 私はいつまでも歌っていたい。
• 君の隣で笑っていたい。
• あなたは明日、遅くまで寝ていたいですか？
• 私は君と同じ未来をずっと一緒に見ていたい。
• 精神的にもあなたと繋がっていたい。
• だから私は常に感謝の気持ちを持っていたいです。
• 私は3年後、看護師として働いていたい。
• もっと寝ていたい。
• 家に引きこもっていたい。
• 日曜日はゆっくりと寝ていたい。
• 日曜日は昼まで寝ていたい。