ていそ

実用日本語表現辞典

提訴

読み方：ていそ

訴訟を起こすこと。司法の場などに訴えを持ち込み、当事者間だけ以外のやり方で紛争解決を図るもの。

（2011年11月17日更新）

デジタル大辞泉

てい‐そ【定礎】

読み方：ていそ

建築の着工に際して礎石を据えること。建築工事を始めること。「—銘」「—式」

てい‐そ【帝^×祚】

読み方：ていそ

帝王の位。帝位。皇祚(こうそ)。

てい‐そ【提訴】

読み方：ていそ

［名］(スル)裁判所などに訴え出ること。訴訟を起こすこと。「調停委員会に—する」→応訴 →反訴

てい‐そ【^×鼎^×俎】

読み方：ていそ

１ かなえと、まないた。ともに料理に使う道具。

２ かなえで煮られ、まないたの上で切られること。死ぬべき運命にあることのたとえ。

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「ていそ」の例文・使い方・用例・文例

• あなたは彼の住所を知っていそうな人を知りませんか？
• あなたはどうしていそう言い切れるのですか。
• 彼女は芝生を横切っていそいだ。
• 若い女の子がたいていそうであるように、アリスもチョコレートが大好きだ。
• 私は服についてはたいていそのデパートで買います。
• 私は２、３日ではとうていその仕事を終えることはできない。
• 私が彼と会うのは、たいていその喫茶店だ。
• この２つの子音は相補分布をなしていそうである。
• たいていそうだと思うが.
• 彼は何でも知っていそうな口ぶりだ.
• 大学生なら知っていそうなものだ.
• 彼は何でも知っていそうなことを言う
• あの人の言うことを聞くと何でも知っていそうだ
• あの話しぶりでは何でも知っていそうだ
• あの口ぶりでは何でも知っていそうだ
• あの人の話を聞くとまあ何でも知っていそうだね
• たいていそのうちの一人は子供である二人のためのカードゲーム