はなし‐ぶり【話し振り】
読み方:はなしぶり
話をするときのようす。話のしかた。「あの—では確かだ」
「話しぶり」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の話しぶりから中国人だとわかった
- 話しぶりで彼が教養のある人だということがわかった
- 話しぶりから彼はアメリカ人ではないことがわかる。
- 彼女はまるで何もかも知っているような話しぶりだ。
- 彼はまるで犯人を知っているかのような話しぶりだ。
- 私は彼の話しぶりが好きではない。
- 効果のある話しぶり.
- このドラマの会話は今日の若い人の話しぶりを如実に反映している.
- あの話しぶりでは中国人とは思えない.
- あの話しぶりでは事情を知らぬらしい
- あの話しぶりでは何でも知っていそうだ
- 話しぶり
- 不自然な討論の話しぶり
- その人の真意が推察できるような話しぶり
- 熱のこもった話しぶり
- 〜独特の話しぶり
- 話しぶりが流暢であること
- 話しぶりが流暢である程度
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