たちみ

デジタル大辞泉

たち‐み【立（ち）見】

読み方：たちみ

１ 立ったままで見物すること。

２ 劇場で、一幕ごとの料金を払い、立ったままで見ること。また、その場所。幕見。一幕見。「—席」

たち‐み【立（ち）身】

読み方：たちみ

１ 立って身構えること。立ち上がろうと身構えること。

２ 立っているからだ。立ち姿。

刀剣用語解説集

大刀身（たちみ）

奈良期以前の上古時代の刀身は、わずかな内反りや外反りを持つものもあるが基本的にすべて直刀である。全身の長さにより大刀身と刀子身（とうすみ）に分類されており、全長三尺以上のものが大刀身。ほとんどが古墳からの出土品であるため腐蝕が激しく、生ぶな刀身を観察することは困難であるが、造り込みは肉置きのある平造かごくまれに鎬造。

隠語大辞典

立見

読み方：たちみ

1. 一幕見を云ふ。場所は、正面奥、大入場の奥の一段高い処で、俗に「くま」とも云ふ。

分類 演劇

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立見

姓	読み方
立見	たちみ

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「たちみ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は，いわば，私たちみなが結婚を夢見るような女性だ
• 地球温暖化は私たちみんなにとって重大な問題です
• 少年は級友たちみんなの前でお仕置きされた
• 私は君たちみんながその大学に合格して欲しいと思います。
• 私たちみんな、あなたたちの幸せを願っています。
• 彼は私たちみんなの中で最も熱心に勉強した。
• 彼女は本当に私たちみんなが賞賛するような教師です。
• 彼女は私たちみんな驚かせるほど優美に踊った。
• 彼女は私たちみんなに素敵なご馳走を作ってくれた。
• 彼女はまた決心を覆し、そのことは私たちみんなを怒らせた。
• 彼は小説家として私たちみんなに知られている。
• 彼は私たちみんなが賞賛するような先生だ。
• 彼の話は少年たちみんなを元気づけた。
• 彼の死は私たちみんなを驚かせた。
• 彼の死は私たちみんなを驚かさせた。
• 彼ってクールだから、私たちみんな彼にはカリスマ性があると思っている。
• 彼がそこにとどまることを決めたので、私たちみんな驚いた。
• 選手たちみんなが最善をつくした。
• 少年たちみなにやるだけのケーキがやっとあった。
• 私は君たちみなが最善を尽くすことを期待する。