しゅう‐しゅうとは? わかりやすく解説

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しゅう‐しゅう

[副]小さな穴やすきまから、気体勢いよく続けてふき出す音。また、そのさま。「岩の裂け目から蒸気が—とふき出す」


しゅう‐しゅう〔シウシフ〕【修習】

読み方:しゅうしゅう

学問技能などをならって身につけること。「司法—生」


しゅう‐しゅう〔シウシフ〕【収拾】

読み方:しゅうしゅう

[名](スル)

ひろい集めること。

貨物を—せん為に岩礁残り居り」〈中村訳・西国立志編

混乱をおさめ、状態を整えること。「事態の—がつかない」「難局を—する」「—策」


しゅう‐しゅう〔シウシフ〕【収集/×蒐集】

読み方:しゅうしゅう

[名](スル)

寄せ集めること。「ごみの—日」

趣味研究などのために集めること。また、そのものコレクション。「資料を—する」「切手の—家」


しゅう‐しゅう〔シウシウ〕【××啾】

読み方:しゅうしゅう

ト・タル[文]形動タリ小声しくしく泣くさま。

「遥に—たる、婦人哭声あり」〈竜渓・経国美談


しゅう‐しゅう〔シウシウ〕【秋収】

読み方:しゅうしゅう

秋の取り入れ。秋の収穫


しゅう‐しゅう〔シフシフ〕【習習】

読み方:しゅうしゅう

ト・タル[文]形動タリ風がそよそよと吹くさま。

「—たる谷風落花捲き」〈菊亭香水世路日記


しゅう‐しゅう〔シウシフ〕【舟×楫】

読み方:しゅうしゅう

ふねとかじ。また、ふね。

ふねで運ぶこと。水運。「—の便」


しゅう‐しゅう〔シフシフ〕【集×輯】

読み方:しゅうしゅう

[名](スル)いろいろ集めて編集すること。「民話を—する」


しゅうしゅう

出典:『Wiktionary』 (2021/11/06 14:48 UTC 版)

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