しっ‐た【𠮟×咤/𠮟×咜】
しった【悉達/悉多】
知った、領った
シツタ
「しった」の例文・使い方・用例・文例
- 古い戸が床をこすってきしった
- あう〜、あたしったらまたドジっちゃいました。
- 彼女は彼が約束を忘れたことをののしった。
- 彼女は身体を折り曲げておなかをかきむしった。
- 彼女はさんざん私の事をののしった。
- 彼らは彼女を口汚なくののしった。
- 彼は何でも、しったかぶりする。
- 彼はよく近所の腕白小僧たちをののしったものだ。
- 時間どおりに着くために彼ははしった。
- 事故を起こしたことで彼女は彼をののしった。
- ついに彼は真実をしった。
- かっとなって彼女は友人をののしった。
- 彼はタクシーの運転手を法外な料金を請求しようとしたとののしった.
- 彼はかっとなって立て続けにののしった.
- 船長は(遅いと言って)乗組員たちをののしった.
- 彼は小包の包み紙を引きむしった.
- もうおよしったら!
- 彼は苦みばしったいい男だ.
- 彼はジョンをさんざんにののしった.
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