こび【×媚】
こ‐び【×狐×媚】
五火
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小樋
姓 | 読み方 |
---|---|
小樋 | こび |
「こび」の例文・使い方・用例・文例
- 靴の裏にガムがこびりついちゃった。
- 彼女は先生にこびてばかり。
- 彼女の目はよろこびに輝いた。
- 他人の誇りを指摘することにはある種のよろこびがある。
- こびへつらうウェイターは最上のテーブルをあてがわれる。なぜなら、そうしたウェイターは、いつもマネージャーや上役のきげんをとるから。
- 泥が彼の靴にこびりついた.
- こびへつらうような笑い.
- 彼は権力者にこびる.
- 頭にこびりついて忘れられない事実.
- 木挽(こび)き.
- 上司にこびへつらうのは止めなさい.
- あの日の悲惨な光景が頭にこびりついて離れない.
- 上にこびる者に限って下に横柄だ
- 彼は一日机にこびりついている
- こんな地位にこびりついていたら一生うだつが上がらない
- (往生ぎわの悪い奴だ)何故そんな命にこびりつくのだ
- 少しでも望みがあったらこびりついて離れるな
- こびていて愛想のよい態度で
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