がらん
がらん【×伽藍】
ガラン
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加覧
名字 | 読み方 |
加覧 | がらん |
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加覧
姓 | 読み方 |
---|---|
加覧 | がらん |
がらん
「がらん」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は喜びのあまり跳び上がらんばかりだった。
- がらんとした大きな部屋.
- 家の中はがらんとしてだれもいなかった.
- 仏像はがらんどうだ.
- 家族がみんな出て行って彼女がただ一人その大きながらんどうの家に住んでいた.
- みんな出払って事務所はがらんとしていた.
- 彼女はその知らせを聞いて跳び上がらんばかりに喜んだ.
- 声ががらんとしたホールに跳ね返った.
- 奴、金を貸しあがらん
- この薪は燃えあがらん
- この抽斗は開きあがらん
- この口は抜けあがらん
- 彼は躍り上がらんばかりに悦んだ
- あの田中の野郎め金を貸しやがらん
- テーブルはがらんとしていてろうそくに火はともっていなかった
- 中があいていて,がらんとしているさま
- 中があいていて,がらんとしていること
- 広い所に何もない,がらんとしたさま
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