えりも型巡視船 (初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/10/31 07:05 UTC 版)
えりも型巡視船（英語: Erimo-class patrol vessel）は、海上保安庁が運用していた巡視船の船級。分類上はPL型、公称船型は改900トン型[3][4]。
- ^ Bernard Prezelin (1990). The Naval Institute Guide to Combat Fleets of the World, 1990-1991. Naval Institute Press. p. 327. ISBN 978-0870212505
- ^ a b 佐藤一也「4サイクルディーゼル機関の技術系統化調査」『国立科学博物館 技術の系統化調査報告 第12集』2008年3月。
- ^ a b c d e f 徳永陽一郎、大塚至毅 『海上保安庁 船艇と航空 (交通ブックス205)』成山堂書店、1995年、76-77頁。ISBN 4-425-77041-2。
- ^ a b c d 「海上保安庁全船艇史」『世界の艦船』第613号、海人社、2003年7月、 80頁、 NAID 40005855317。
- ^ 「海上保安庁100のトリビア」『世界の艦船』、海人社、2013年3月、 84頁、 NAID 40019591103。
- ^ 中名生正己「巡視船 武装の歩み(下)」『世界の艦船』第825号、海人社、2015年11月、 168-173頁。
[続きの解説]
「えりも型巡視船 (初代)」の続きの解説一覧
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- 2 えりも型巡視船 (初代)の概要
- 3 参考文献
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