平成教育委員会 特別番組として復活

平成教育委員会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/19 23:52 UTC 版)

特別番組として復活

2000年1月3日、主に毎年1月2日に放送された『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』を年末特番に切り替え、代わって視聴者の復活の要望が大きかった『平成教育委員会』が特番として3年ぶりに復活。2000年を記念して再び開講された。これが20%近い視聴率であったことから、以降毎年1月3日前後には特別番組が放送された。復活当初の何回かは考え中の音楽、CMアイキャッチ音、エンディング曲などは各時間ごとに「初期→中期→後期」と順番に再現する趣向が行われていたが、やがて全時間、初期のものに統一された。唯一オープニングのみ別のものとなっている。

2003年からは夏休み期間中にあたる8月最終日曜日にも、2004年からは5月のゴールデンウィーク11月3日前後にも放送されるようになった。レギュラー番組の『予備校』『学院』とも連動する形での季節ごとの特番として放送されている。

なお、助手役はレギュラー放送時代から引き続き小島が担当していたが、2003年8月の夏休みスペシャルからは高島彩が担当している。さらに小島とは異なり、高島の就任後は助手風の衣装での出演になっている。

放送開始から長きに渡ってモノラル放送(モノステレオ放送)の状態であったが、2011年10月のスペシャルよりステレオ放送を実施している。

2019年令和改元以降は単独番組としての放送は行われていないが、同年11月2日3日の『FNS27時間テレビ』のコーナーにて『令和教育委員会』(れいわきょういくいいんかい)として放送された。村上信五松岡茉優永島優美が助手役を担当した。

特別番組版での授業

基本的には入試問題から出題するものの、番組オリジナル問題も多い。改編期特別番組では、国語→理科→給食→社会の順に行われることが多い。

1時間目は国語であることが恒例となっている。問題は漢字や慣用句に関するものが多い。理科の授業は、物理学の分野から問題が出題されることが多く、化学生物学地学の分野が問題になることは少ない。科学的論拠がなくても結果的に正解であればよいので、偶然当たるということも多い。中学程度の物理知識がないと解けない問題もある。

5時間目に算数が行われることがあるが、1問しか出題されないため、北野の独断で優等生を決定することが多い。その際、論拠の正確さはあまり考慮されていない。

2005年からは通常の書き問題の他にも、国語で早押し形式の問題、社会で3つのヒントから連想される人物や場所を当てる問題といった特殊な問題が出題されることが多くなった(『予備校』『学院』の方でも同様の問題が出題がある)。お正月スペシャルの社会の時間は去年を振り返る「○○年重大ニュース」が恒例となっている。

2004年正月スペシャルまでと2005年正月スペシャルには実力テストという筆記試験が行われていた(2009年5月の特番にて復活)。生徒の実力を示すテストであり、本授業の成績には影響しないが、後述の「給食・団体戦」でのスタッフによるチーム編成の資料となる。この結果を基に各チームの力が公平になるように編成された。なお、このテストは問題作成者以外のスタッフも受験しており、最後のエンドロールで点数が発表された。

夏休みスペシャルは、北野と高島が課外授業を行うコーナーが毎年恒例となっている。北野扮するおじさんの家に小学生役の高島が遊びに行くというコント仕立てだが、必ずおじさんが姪に「風呂入ろう」と誘うものの逃げられてしまうというオチがついている。近年は、ロケーション撮影が行われていない。

復活以降は各授業の優秀生徒(成績トップになった生徒、複数いる場合は基本的にジャンケンで決定されるが、北野の独断によって決定されることもある)になると、豪華商品(授業にちなんだものであることが多い)が与えられるようになった。また温泉などの旅行がどれか一つの授業に入っていた。しかし、2008年以降に優等生制度が廃止された。

さらに最優秀生徒(総合成績でトップになった生徒)には盾などが贈呈される。副賞は海外旅行だが、2009年5月-2010年10月は以下のとおりになっていた。

  • 2009年5月 大手家電メーカーの最新ハイビジョン液晶テレビ4台セット
  • 2009年8月 最新式のエアコン・冷蔵庫・薄型テレビの3点セット(エコポイント対応)
  • 2009年10月 マッサージチェアー・デジタルビデオカメラ・大画面液晶テレビの3点セット
  • 2010年1月 3D映像対応大画面薄型テレビ
  • 2010年5月 同上およびブルーレイプレーヤーの2点セット
  • 2010年8月 最新式薄型3Dテレビ
  • 2010年11月 ノルウェーオーロラ見学旅行

なお、複数いる場合は優等生の場合に準じる。

2012年からは、早押しや筆記式など様々な趣向のテストで生徒(チーム)の数を絞っていき、最後に最優秀生徒を決めるサバイバル方式に内容が改められた。

助手の高島が出産による産休に入った2014年は放送がなかったが、産休から復帰後の2015年5月に久しぶりに放送され、その後も2015年10月・2016年1月・4月・2017年1月・3月に放送された。形式も初期のものに近い形式に戻された。

給食

問題に正解しないと高級料理が食べられない「給食」も恒例企画となっている。個人戦方式と4人1班で4班に分かれての班別対抗戦方式の2タイプあり、どちらも早抜け制となっている。個人戦は正解した生徒が過半数の8人正解、班別対抗戦は3班が正解した時点で終了となる。正解できないと食べられず「“おあずけ”」になる。知識を問う問題は少なく、パズル的な問題が多い。

2005年正月スペシャル以降は、4班による判別対抗が中心となり、パズル問題に加え以下の企画が行われている。

リレーおみくじ
各班の代表者1名が問題カードを1つ選んで、カードに書かれた問題に答える。正解なら襷を次の代表者に渡し、4人全員が正解すれば勝ち抜けで給食獲得。最後に残った1班は給食おあずけ。なお、2〜3枚だけ「大吉」があり、それを引けば問題免除で襷を渡すことができる。
花火大会・問題駅伝
「リレーおみくじ」の夏バージョン。「大吉」のくじは無く、3番目に抜けた班は給食が1品しか貰えない。
初夢すごろく
代表1人が双六の駒になり、残り3人が○×クイズに答え、正解した人数だけ駒を進めることができる。途中で“おみくじチャンス”のマスがあり、おみくじによって出題された問題に正解してすればさらに1マス進むことが出来るが、おみくじの中には「凶」が入っているため、それを引いてしまうと「ふりだしに戻される」「最下位のチームと入れ替え」など一気に不利になるペナルティが課された。双六を上がった先着3班が、給食を獲得できる。
みんなでドリルスペシャル
『学院』で行われている「みんなでドリル」の拡大版。
班別対抗みんなで音楽ドリル
「みんなでドリル」のアレンジ版で出題されるのは音楽のみ。スタジオでの生演奏を使用し、曲名や作曲者名などを早押しで答える内容だが、前述のほか歌の続きを答える問題や楽器を用いて正しい音を出す問題もあった。リレーおみくじなどと同様に4班で対戦し、4人全員正解で給食獲得となり最後に残った1班は給食おあずけとなる。演奏は2009年10月SPでは東京ブラススタイル、2010年1月SPではさいたま市立蓮沼小学校ブラスバンド部が担当した。
8人VS8人早押しバトル
8人一組で対戦し、国語・算数・理科・社会・保健体育・家庭科のジャンルから問題を選び、早押しで答える内容で先に8問正解した班が給食を獲得できる。

2009年5月のスペシャルでは今までの方針から一変し、全教科終了後に成績順に発表された上位8名のみが獲得できる方式に変更された。一方、敗者は3択クイズに挑戦して正解すれば一品ではあるが食べられるようになっていたが、最終的には不正解者も料理を食べることが許された。ただし、不正解者向けには高級食材は使用されなかった。

2010年8月のスペシャルでも全教科終了後に成績順に発表される方式が取られた。全員が獲得できたがA-Fにランク分けされ、ランクごとにグレードが違っていた。

2010年11月のスペシャルでは、事前に行われたテストの成績別に料理の質が変わる。また、一問多答問題に正解すれば、成績に関係なく料理を食べることが許された。

2011年10月のスペシャルでは、恒例企画の「給食」は行われなかった。

2012年9月のスペシャル以降は、一次テストと連動しており、勝ち抜けた生徒から給食を配っている別スタジオに移動、順次給食を食べられるシステムになっている。また一次テスト敗者も、給食スタジオに移動して、敗者復活戦を実施(ここで復活した生徒も給食を食べられる)。

2013年9月のスペシャルでは、3人一組10チームで各ラウンド毎に脱落チームが発生し、四次ラウンドで3組までに絞った[注 12]

給食に登場する店については、番組内で北野が、「美川憲一うつみ宮土理らと、“おいしいものを食べよう会”を作って、そのメンバーで行ったお店だ」と語ったことがある。

特番での歴代最優秀生徒

タイトル 最優秀生徒 備考 視聴率
平成教育委員会2000年正月スペシャル 内田有紀   19.4%
平成教育委員会2001年正月スペシャル ラサール石井 18.6%
平成教育委員会2002年正月スペシャル 清水圭 18.7%
平成教育委員会2003年正月スペシャル 片山晋呉 16.7%
平成教育委員会2003年夏休みスペシャル 斉藤仁 19.3%
平成教育委員会2004年正月スペシャル 水野真紀 16.9%
平成教育委員会2004年1年生スペシャル ミムラ 23.0%
平成教育委員会2004年夏休みスペシャル 水道橋博士 白眞勲とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2004年学問の秋スペシャル 江川達也  
平成教育委員会2005年正月スペシャル 永田寿康
平成教育委員会2005年1年生スペシャル 笹岡隆甫
平成教育委員会2005年夏休みスペシャル 八代英輝
平成教育委員会2005年学ぶ門には福が来るスペシャル 清水圭
平成教育委員会2006年正月スペシャル 黒田知永子
平成教育委員会2006年祝!新学年 学問の道一直線スペシャル 勝谷誠彦 村主章枝とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2006年夏休みスペシャル 宇治原史規
平成教育委員会2006年学問の道スペシャル 京本政樹 麻木久仁子、東ちづるとのプレーオフで勝利
平成教育委員会2007年入試直前スペシャル 山本博 アーチェリー選手
平成教育委員会2007年難関中学校スペシャル 湯浅卓 陣内孝則、清水圭とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2007年真夏の林間学校スペシャル 清水圭  
平成教育委員会2007年秋真っ盛りスペシャル 麻木久仁子
平成教育委員会2008年今年も考えチュースペシャル 市川亀治郎 岡島秀樹とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2008年春の最新中学入試スペシャル <スーパークイズウィーク> 千代大海  
平成教育委員会2008年真夏の頂上決戦スペシャル 市川亀治郎
平成教育委員会2008年秋インテリ大激突スペシャル 宇治原史規 中田敦彦とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2009年モ〜勉強スペシャル  
平成教育委員会2009年最新中学入試スペシャル
平成教育委員会2009年暑気笑い!!夏休みスペシャル ガダルカナル・タカ 宇治原とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2009年秋の学問大収穫スペシャル 八田亜矢子  
平成教育委員会2010年新春ウル寅授業スペシャル みのもんた
平成教育委員会2010年祝たけし先生勲章受章 春の連休ボケ解消スペシャル 林家正蔵 宇治原とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2010年たけし先生がお手伝い 夏休み自由研究スペシャル 宇治原史規  
平成教育委員会2010年全世代参加一斉テスト 秋の学力大収穫祭スペシャル 丸川珠代とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2011年合格祈願!!受験生必見 大人も学べる入試スペシャル 黒谷友香 宇治原とのプレーオフで勝利
平成教育委員会2011年ニッポンを学ぼうスペシャル 三浦奈保子  
平成教育委員会2012年最強国語王決定戦スペシャル(所属芸能事務所別対抗戦) ホリプロチーム(船越英一郎、宮崎美子、西川史子)  
平成教育委員会2012年芸能界最強テスト王決定戦スペシャル 京本政樹  
平成教育委員会2013年ニッポンの頭脳決定戦スペシャル 中野信子  
平成教育委員会2013年チーム対抗サバイバル授業スペシャル めざましテレビチーム(三宅正治軽部真一長野美郷
平成教育委員会2015春 今ドキの小学生に負けるなSP 浅野ゆう子
平成教育委員会2015秋 今ドキの小学生に学べ!ニッポンまるわかりSP 川村優希 船越とのプレーオフ(ジャンケン)で勝利
日曜ファミリア「平成教育委員会2016 来たぞ新年!!入試直前!小学生は知っている!ニッポンの明日はスゴイぞSP」 高橋克典
平成教育委員会2016春 ニッポンの頭脳も悪戦苦闘!?小学生には負けられない!最新中学入試に挑むぞSP 長沼毅
平成教育委員会2017お正月だよ!家族そろって初笑い!ニッポンまるわかりSP 関根勤
平成教育委員会2017春 芸能人ならこのくらいは出来なきゃねSP(3人1組の12チーム対抗戦) イケメンチーム(鈴木勝大志尊淳大倉士門
ニチファミ!「平成教育委員会2018入試問題はやりません!落第生だらけの みになる勉強SP」 ダチョウ倶楽部
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令和教育委員会〜体育の時間SP〜 加藤シゲアキ FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』内の1コーナーとして生放送。
助手の高島が欠席。代理で村上が担当。松岡と永島もMC席に座った。

注釈

  1. ^ それまではモノラル放送(モノステレオ放送)を実施した。
  2. ^ 番組初期に作られ、視聴者プレゼントの賞品や小テストでの賞品にされていたバッジには「平教委」という文字がデザインされていたり、番組の3代目主題歌『パパと祐実の"考え中"』の歌詞にも平教委と歌われている。
  3. ^ もともと土曜19時台が30分枠の2本立てであったため、前半はツムラ1社提供で放送された前番組『ツムラTIME 所さんのただものではない!』からの引き継ぎに相当する。また製薬会社のため、業界の紳士協定で30分を超えた一社提供ができない。
  4. ^ フジテレビ系列では2010年3月までのカンテレ制作の月曜22時枠(当時は『SMAP×SMAP』、かつては水曜22時枠や火曜22時枠だった時期もある)でも同様の処置として前半がロート製薬単独・後半はロート以外の複数協賛社提供としていたが(特番など例外的に1時間を通してロート製薬を含めた複数協賛扱いとなる場合もあった)、2010年4月からはロートは冠協賛から外れて複数協賛社(各社扱い)の一つに降格し、2016年9月をもってスポンサーを降板。
  5. ^ 事実上は『ビートたけしのつくり方』までの木曜夜8時枠の提供枠(6分)と同番組枠(4分30秒)の交換。
  6. ^ ツムラなどの複数社(3分)と全て30秒の複数社(3分)と毎週入れ替え。この体制は2011年3月5日の「(株)世界衝撃映像社」まで続いた。
  7. ^ a b 書籍『たけし・逸見の平成教育委員会』では「○○クン」と表記。
  8. ^ まれに「音楽・家庭科・道徳」などもあった。
  9. ^ この日の番組冒頭に北野が登場し、「逸見君が旅行に行った」と話した後に中井が登場。
  10. ^ 逸見の死後も『たけし・逸見の-』という番組名で続行されていたのは、「逸見とその家族への配慮があったこと、何よりたけしが逸見の回復・復帰を願っていたからである」と、週刊誌などで伝えられている。
  11. ^ 本来は10月8日放送予定だったが、10.8決戦で急遽東海テレビ制作のナイター中継に切り替わったため延期された。この回のタイトルは「北野先生も知らぬ㊙︎奥の手下剋上スペシャル」となっていた。
  12. ^ この時、脱落ルームで勝手に寿司を食べる生徒がいた。
  13. ^ ウィルソン・ピケットの楽曲『ダンス天国』(Land of 1000 Dances)をアレンジしたもの。後継番組の『熱血!平成教育学院』では原曲の『ダンス天国』をテーマ曲としていた。
  14. ^ 2番目に高かったのは、ゴールデン洋画劇場ダイ・ハード」の22.6%。
  15. ^ ネット打ち切りまで。その後1993年4月よりテレビ朝日系列。
  16. ^ テレビ朝日系列へのネットチェンジにより打ち切り、以後4年間山形県では本番組は未放送となった。ただし、ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(仙台放送・福島テレビ・秋田テレビ・新潟総合テレビ)を受信できた場合は4月以降も引き続き視聴可能であった。
  17. ^ 番組開始当初は不定期放送。1992年は小学校の夏休み及び冬休みの時期に平日の午前10:00から3か月〜9か月遅れで毎日1放送分が放送されていた。1993年4月頃から遅れネットで週1回放送になる。
  18. ^ 土曜16:00から放送されていたが、高知さんさんテレビの開局内定に伴う系列番組移行準備の為途中打ち切り。
  19. ^ 当該放送時間帯が日本テレビ系列の同時ネット枠であった関係で、番組終了まで平日夕方に遅れネットで放送。開局から1993年9月30日まで、テレビ朝日系列にも加盟。
  20. ^ ネット開始はキー局よりも半年遅れの1992年4月から。1994年3月までの2年間は当該放送時間帯が日本テレビ系列の同時ネット枠であった関係で、日曜正午に遅れネットで放送(但し、クロスネット期間中の1992・1993年の『FNSの日 平成教育テレビ』は同時ネット)。その後、鹿児島讀賣テレビ(KYT)開局に伴い、1994年4月2日から同時ネット化。開局から1994年3月31日まで、日本テレビ系列にも加盟。

出典

  1. ^ 朝日新聞より[信頼性要検証]
  2. ^ a b 「今月の広告批評 / S」『広告批評』第151号、マドラ出版、1992年6月1日、118頁、NDLJP:1853120/61 
  3. ^ 『たけし・逸見の平成教育委員会 2』 - 株式会社フジテレビ出版(平成4年12月20日 初版第1刷) ISBN 4594010768 p.201・p.204より。
  4. ^ 『朝日新聞』1993年10月2日付東京版朝刊、テレビ欄。
  5. ^ [1]






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