勝手に!カミタマン
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ネット局
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- フジテレビ:日曜 9:00 - 9:30
- 北海道文化放送:日曜 9:00 - 9:30[13]
- 仙台放送:金曜 16:30 - 17:00
- 山形テレビ:日曜 9:00 - 9:30
- 秋田テレビ:木曜 17:00 - 17:30[14]
- 福島テレビ:日曜 11:00 - 11:30[15](1987年頃に放送)
- 富山テレビ:土曜 8:00 - 8:30(1985年10月5日より放送開始するも[16]1986年3月29日放送の第26話で打ち切り)[17]
- 石川テレビ:金曜 7:30 - 8:00[18]
- 山陰中央テレビ:土曜 7:30 - 8:00[14]
- テレビ新広島:木曜 16:00 - 16:30
- テレビ西日本:日曜 9:00 - 9:30[19]
視聴率
- 最高視聴率:17.8%(東映不思議コメディーシリーズ歴代8位)
ビデオリサーチ調べ、関東地区
映像ソフト化
2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録され、初のソフト化となった。
漫画
CS放送・ネット配信
- CS放送
- ネット配信
参考文献
- 『全怪獣怪人』 下巻、勁文社、1990年11月30日。ISBN 4-7669-1209-8。C0676。
- 『特撮ヒーローの常識 80年代篇』監修:東映、双葉社、2013年8月11日。ISBN 978-4-575-30558-6。
フジテレビ 日曜 9:00 - 9:30 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
どきんちょ!ネムリン
(1984年9月2日 - 1985年3月31日) |
勝手に!カミタマン
(1985年4月7日 - 1986年3月30日) |
もりもりぼっくん
(1986年4月6日 - 12月28日) |
注釈
出典
- ^ 常識 2013, pp. 120、148.
- ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 401
- ^ a b 「ヒーローファイル 勝手に!カミタマン」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』Gakken〈Gakken Mook〉、2013年9月10日、85頁。ISBN 978-4-05-610166-9。
- ^ a b c d e f g h 常識 2013, pp. 120–121, 「ヒーローの神様・カミタマンのふるさとは?」
- ^ 平山亨 (2012). 泣き虫プロデューサーの遺言状~TVヒーローと歩んだ50年~. Tōkyō: 講談社. p. 272. ISBN 978-4-06-364900-0. OCLC 820018305
- ^ a b 平山亨 (2012). 泣き虫プロデューサーの遺言状~TVヒーローと歩んだ50年~. Tōkyō: 講談社. p. 274. ISBN 978-4-06-364900-0. OCLC 820018305
- ^ a b c d e f 常識 2013, pp. 122–123, 「カミタマンの力で変身したザ・ネモトマンの強さは?」
- ^ “TV 勝手に! カミタマン (1985)について 映画データベース”. allcinema. スティングレイ. 2020年5月2日閲覧。
- ^ “TV 勝手に! カミタマン (1985)について 映画データベース”. allcinema. スティングレイ. 2020年5月2日閲覧。
- ^ 最終話では竹神昌央が代役。
- ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 辻野正人」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1998 星獣戦隊ギンガマン』講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年2月8日、33頁。ISBN 978-4-06-513647-8。
- ^ 常識 2013, p. 123.
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1985年(昭和60年)4月 - 1986年(昭和61年)3月、テレビ欄。
- ^ a b 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1986年11月号、徳間書店、114 - 116頁。
- ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1987年3月号、徳間書店、127頁。
- ^ 『北國新聞』1985年10月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1986年3月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1985年11月8日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『西日本新聞』 1985年(昭和60年)4月 - 1986年(昭和61年)3月、テレビ欄。
固有名詞の分類
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