仮面ライダースーパー1 他媒体展開

仮面ライダースーパー1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/11 01:01 UTC 版)

他媒体展開

映像ソフト化

いずれも発売元は東映ビデオ

  • ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は全12巻がリリースされている。
  • 2004年7月21日から10月21日にかけてDVDが発売された。全4巻の各2枚組で各巻12話収録。
  • 2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録されている。

劇場版

『仮面ライダースーパー1』
  • 監督:山田稔
  • 脚本:江連卓
  • 特撮監督:矢島信男
1981年3月14日東映まんがまつりの一編として公開された。昭和年間に制作・上映された仮面ライダーシリーズの映画のうち、オリジナルストーリーながら副題がないのは同作品のみである[注釈 44]
VHS:2000年9月21日に発売された[111]
DVD:2003年12月5日発売「仮面ライダーTHE MOVIE BOX」、2006年発売の「仮面ライダーTHE MOVIE VOl.4」に収録.
BD:「仮面ライダー THE MOVIE Blu-ray BOX 1972-1988」(2011年5月21日発売)に収録。
ストーリー
マタギの里にある山彦村が、ドグマのメガール将軍率いる地獄谷五人衆の夜襲を受け、マタギの頭領・香坂健太郎は五人衆と戦うが敗れ去った。彼らの目的は、中国から山彦村に運ばれて来たとされる超兵器「空飛ぶ火の車」である。その力の前にスーパー1は危機に陥るが、山彦村から逃げ延びた5人の子供たちから空飛ぶ火の車の弱点を教えてもらい、逆襲を開始する。
劇場版のみの登場キャラクター
地獄谷五人衆
地獄谷ドグマ道場においてテラーマクロが直々に鍛えた5人の精鋭。テレビシリーズの後期オープニングにも登場している[77]
  • 脚本の第1稿では鷹爪火見子と蛇塚蛭夫は変身せず体の一部を変化させるのみであったが、第2稿からは5人全員が怪人に変身する展開に改められた[48]
  • 準備稿では地獄谷五人衆の配下としてブラックファイターズという戦闘員が記述されていた[47]
サタンホーク
鷹爪拳の使い手・鷹爪火見子が変身する。地獄谷五人衆のリーダー格で、他の五人衆とともに山彦村を襲撃し、古代中国の破壊兵器・火の車を奪った。鋭い爪が武器で、体から敵の目を眩ます光を発する。ドグマ唯一の女性怪人である。
ヘビンダー
蛇拳の使い手・蛇塚蛭夫が変身する。地獄谷五人衆の一人で、分身の術などを使う。武器は口から吐く蛇と伸びる蛇状の右腕。ドグマの襲撃から生き延びたマタギの子供たちをサタンホークとともに捜索した。
クレイジータイガー
虎拳の使い手・大虎竜太郎が変身する。地獄谷五人衆の一人。肩口に仕込まれた長槍にして使用するが、スーパー1に奪われた。ストロングベア、ゾゾンガーとともにマタギの里山彦村を見張っていた。
  • 劇中の大虎とスーパー1との戦闘シーンでは、中屋敷鉄也が大虎、上田弘司がスーパー1を演じ、大虎がクレイジータイガーに変身した後は従来通り中屋敷がスーパー1を演じている[112][64]。前述のように、中屋敷が怪我をしていたため、黒い指なしのサポーターをして、バンデージを手に巻いている[64]
  • 第1稿での名称はサタンタイガーであった[48]。書籍によっては「クレージータイガー」と記述している[49]
ストロングベア
熊拳の使い手・熊嵐大五郎が変身する。地獄谷五人衆の一人であり、鉄球や三日月型のブーメランを武器として使用する。最後は玄海老師と戦うが、返り討ちにあう[注釈 45]
  • 第1稿での名称はヒグマタイターンであった[48]
ゾゾンガー
象拳の使い手・象丸一心斎(演 - 宍戸久一郎)が変身する。地獄谷五人衆の一人であるが、戦闘時は、拳法技より武器のバズーカによる攻撃を多用する。サタンホークとともに火の車を操縦していた。
ドグマ復讐兵団
再生されたネオショッカー怪人とドグマ怪人の混成部隊。メンバーはファイヤーコング、カマギリガン、カメレキング、スパイダーババン、アリギサンダー、スネークコブラン、ガニガンニー、ギョストマの8体と前作のネオショッカー怪人のクラゲロン、黄金ジャガー、ゾンビーダの3体。このうち、クラゲロンとゾンビーダはベルトがドグマのものに変更されていたが、黄金ジャガーのみネオショッカーの物のままだった[110][注釈 46]。スーパー1に襲いかかるが、8人ライダーの手でドグマファイターともども全滅。
  • 当初は再生怪人の登場予定はなかったが、8人ライダーの登場が決定したことに伴い、その対戦相手として加えられた[47]。急遽登場が決定したため前作の怪人も交えるかたちとなった[47]
歴代の8人ライダー
『スーパー1』以前の仮面ライダーシリーズに登場し、それぞれ日本を守った8人の仮面ライダー。変身後のみの登場だが、V3のみオリジナルキャストの宮内洋が声を担当した。前作『仮面ライダー (スカイライダー)』の最終回(第54話)でネオショッカー壊滅と同時に消息を絶っていた[注釈 47]が、同作品で再登場してドグマ復讐兵団を倒し、そして日本を離れた。仮面ライダーアマゾンは同作品では左腕のギギの腕輪を装着していない。
  • ドグマ復讐兵団とともに決定稿には描写がなく[48]、クランクイン直前になって出演が決定されたため、一部書籍では「興行上の見せ場が必要となって登場させたのではないか」と推測されている[47]
劇場版のみの登場マシン
火の車(空飛ぶ火の車)
マタギの里・山彦村に封印されていた古代中国の王が使用していた飛行戦車。のような外見。強奪したメガール将軍と地獄谷五人衆が搭乗する。5つの宝刀を御影石にはめることで封印が解かれ、マタギの子供たちが持つ5つの光る石で動力源が停止される。武器は龍の口から放つ火炎と、足を模した両側からのミサイル。
  • 準備稿では火の車について印した粘土板にまつわる玄海老師とテラーマクロの因縁が描かれていた[48]。決定稿では粘土板を奪ったのはテラーマクロではなく道に迷った旅人と改められたが、完成作品ではこのくだりもカットされたため、ドグマが火の車の存在を知った経緯は不明瞭になっている[48]
ゲスト
  • 鷹爪火見子 / サタンホーク - マキ上田
  • 蛇塚蛭夫 / ヘビンダー - 大西徹哉
  • 大虎竜太郎 / クレイジータイガー - 中屋敷鉄也
  • 熊嵐大五郎 / ストロングベア - 不知火艶
  • 象丸一心斎 / ゾゾンガー - 宍戸久一郎
  • 香坂健太郎 - 加地健太郎
  • 香坂千絵 - 藤栄智子
  • 香坂森太 - 杉本浩一
  • 山彦村の子供たち - 近藤克明、遠藤美絵、三縄智、坂井雄貴
声の出演
スーツアクター

ゲスト出演映画

いずれの作品にも仮面ライダースーパー1が登場。

劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(2009年8月8日公開)
仮面ライダーディケイド』の映画作品。
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』(2009年12月12日公開)
仮面ライダーW』と『仮面ライダーディケイド』のクロスオーバー作品。
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(2011年4月1日公開)
仮面ライダーオーズ/OOO』と『仮面ライダー電王』をメインとしたクロスオーバー作品。仮面ライダースーパー1とコマサンダーが登場。
スーパーヒーロー大戦シリーズ
いずれも仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズのクロスオーバー作品。
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』(2012年4月21日公開)
仮面ライダースーパー1とドグマファイターとコマサンダーが登場。
仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』(2013年4月27日公開)
先の2シリーズとメタルヒーローシリーズのクロスオーバー作品。
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』(2014年3月29日公開)
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(2015年3月21日公開)
セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』(2021年7月22日公開)
仮面ライダー50周年×スーパー戦隊45作品記念作品。
仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(2021年12月17日公開)
仮面ライダーリバイス』と『仮面ライダーセイバー』をメインとしたクロスオーバー作品[115]

他テレビシリーズ

仮面ライダーBLACK RX
仮面ライダーBLACK』の続編。第41話から第47話まで仮面ライダースーパー1が登場。
『仮面ライダーオーズ/OOO』
第27話・第28話にドグマファイターが登場。
仮面ライダーフォーゼ
第2話に仮面ライダースーパー1とドグマファイターが登場。

テレビスペシャル

10号誕生!仮面ライダー全員集合!!
仮面ライダーZX』のテレビスペシャル。沖一也 / 仮面ライダースーパー1が登場。

CS放送・ネット配信

CS放送
  • 東映チャンネル…2008年2月 - 7月、2010年6月 - 11月、2012年8月 - 2013年2月、2014年9月 - 2015年2月、2021年11月 - 2022年5月[116]
    • 2010年の放送時のみ「アンコールアワー」枠、他はいずれも「石ノ森章太郎劇場」枠にて放送(2021年は除く)。上記以外にも再放送された実績がある。
ネット配信

漫画

放映当時の連載

掲載誌と執筆担当は前作と同じ布陣で継続した[117]

第1話のみ別冊付録扱いの長編。この第1話には帝王テラーマクロやメガール将軍といったTV本編のキャラクターが登場しない反面、オフィスビルから指令を下す黒沼やTV未登場怪人クモワイヤーなど企画書および初期構想の要素が反映されている。
掲載号 サブタイトル 登場怪人
1980年11月号 スーパー1誕生 ゴリランガー
1980年12月号 ファイブ・ハンドで敵をけちらせ!! カマギリガン
1981年1月号付録 ドグマの野望をうちくだけ!! スパイダーババン
1981年2月号 ドグマの東京全滅作戦!! ライギョン、ギョストマ
1981年3月号 おそわれたスーパー1の基地!! オニメンコ
1981年4月号付録 スーパー1になった少年!!
1981年4月号付録 9人ライダー大あばれ!! サタンホーク、ヘビンダー
1981年4月号付録 メガール将軍の逆襲!! ゾゾンガー
1981年5月号付録 大決戦!スーパー1対テラー・マクロ!! 死神バッファロー、カイザーグロウ
1981年5月号付録 新しい敵ジンドグマ!! トケイ怪人
1981年6月号 あやうし!ジュニアライダー隊!! グラサンキッド
1981年7月号 スプレーダーはやさしい怪人!? スプレーダー
1981年8月号 強力怪人コマサンダー!! コマサンダー
1981年9月号 潜入!ジンドグマ秘密基地!! ドクロボール
1981年10月号 4大幹部、最後の挑戦! オニビビンバ、マジョリンガ、ゴールドゴースト
1981年11月号 最後の戦い!! サタンドール、サタンスネーク

放映終了後の作品

第十五話・第十六話・第十七話「流星(ほし)の神話(前編・中編・後編)」がスーパー1の主役編となっている。

舞台

MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜
仮面ライダースーパー1が登場。

注釈

  1. ^ この日時は制作局の毎日放送〈関西地区〉での日程であり、TBS〈関東地区〉では4月18日から10月3日までとなる。
  2. ^ 第18話では、一也に拳法を教わったのかドグマに潜入した際、1人でドクマファイターと戦ったことがある。
  3. ^ 資料によっては、秋田大介と記述している[7]
  4. ^ 書籍によっては、∞とされている[13]。重力制御装置を用いない場合は100メートル。
  5. ^ ヤッタラダマスの電気攻撃を受けたエレキハンドが破損し、他の腕への交換ができなくなった。
  6. ^ エレキ光線の呼称は21話以降で使用された。
  7. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、名称をスーパーライダー水平線旋風キックと記述している[31]
  8. ^ 資料によってはVマシンと記述している[34]
  9. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では「ハーレーダビッドソン・ポリススタイルFH1340」[1]、『仮面ライダー画報』では「ハーレーダビッドソンFLH1340」[38]と記述している。『仮面ライダー大全集』『仮面ライダー怪人大全集』では排気量を1,350ccとも記載している[40][41]
  10. ^ 書籍『仮面ライダー画報』では「350キロメートル」[38]と記述している。
  11. ^ 書籍『仮面ライダー映画大全集』ではアクション用と一也の乗用と区別しており、それぞれ車高が異なるとされる[11]
  12. ^ エレキバスやカセットゴウモル、ツタデンマ。
  13. ^ のオニメンゴとのヤッタラダマス。
  14. ^ 改造人間か否かは明確ではない。
  15. ^ 資料によっては、鐘と記述している[7]
  16. ^ 謀反を企んだムカデリヤは例外。
  17. ^ 研究所側も奥沢の手術の失敗と失踪の真実を隠していたため、一也も彼の存在を知らなかった。
  18. ^ 22話ではテラーマクロの前で「お前たちの指図は受けぬ!」と反論した。
  19. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を青鬼隊長と記載している[54]
  20. ^ 第24話では木谷教授を「原子十字砲を作るのに欠かせない頭脳」として生け捕りにするよう、魔女参謀に命じている。
  21. ^ 第23話のみヴェールは着けていない。
  22. ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「小塚」。
  23. ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「ハルミ」。
  24. ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「良」。
  25. ^ a b c d e 第23話のオープニングクレジットでは役名未表記。
  26. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw オープニングテロップでは役名未表記。
  27. ^ ノンクレジット。
  28. ^ ファイヤーコング[68]、エレキバス[68]、カマキリガン[68]、カメレキング[68]、アリギサンダー[69]、スネークコブラン[69]、ガニガンニー[69]、バクロンガー[69]、ライギョン[69]、ムカデリア[70]、オニメンゴ[70]、ヤッタラダマス[70]、ツタデンマ[70]、死神バッファロー[70]、火焔ウォッチ[71]、アマガンサー[71]、スプレーダー[72]、ツリボット[72]、イスギロチン[72]、コゴエンベエ[72]、シャボヌルン[72]、キーマンジョー[61]、ハシゴーン[61]、ショオカキング[61]、オニビビンバ[61]、サタンスネーク[61]
  29. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では「第48話のみ」[18]、書籍『仮面ライダー映画大全集』では「第47話・第48話」[11]と記述している。
  30. ^ スパイダーババン[68]、ジョーズワニ[69]、ギョストマ[69]、ライオンサンダー[70]、カセットゴウモル[70]、バチンガル[70]、カイザーグロウ[70]、キラーナイブ[71]、ジシャクゲン[71]、グラサンキッド[71]、ビデオン[71]、マッハローラー[71]、ラジゴーン[72]、レッドデンジャー[72]、ハサミンブラッド[72]、コマサンダー[72]、フランケライター[72]、ドクロボール[61]、ゴールダー[61]、ゴールドゴースト[61]
  31. ^ エンディングのテロップ表記は「仮面ライダースーパーワン」。
  32. ^ 資料によっては、名称をカマキリガンと記載している[68][92]
  33. ^ オープニングクレジット表記はガニガニガンニー
  34. ^ 1981年1月2日は「超豪華!番組対抗かくし芸・スターが競う!クイズ100人に聞きました」(19:00 - 20:55)放送のため休止。
  35. ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、声は朝戸鉄也と記述している[69]
  36. ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、名称をローンウルフと記述している[70]
  37. ^ カマギリガン、スネークコブラン、ガニガンニー、ライオンサンダー、オニメンゴ、ヤッタラダマス、ツタデンマ、バチンガル。
  38. ^ オープニングクレジット表記はグラサンキット
  39. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をアマガンサと記載している[93]
  40. ^ 名称は、書籍『仮面ライダー怪人大全集』ではにせスーパー1[72]、書籍『全怪獣怪人 下巻』ではアンドロイド・スーパー1[93]と記述している。
  41. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をキイマンジョーと記載している[94]
  42. ^ 枠移動前後一貫して時差ネット。移動前の本来の時間帯(金曜19時 - 19時30分)は『クイズダービー』の遅れネットに充てられていた[要出典]
  43. ^ 枠移動前後一貫して時差ネット。移動前の本来の時間帯(金曜19時 - 19時30分)は『ズバリ!当てましょう』の遅れネットに充てられていた[要出典]
  44. ^ 台本では「スーパーライダー対空飛ぶ火の車」(準備稿)、「スーパーライダー対メガール将軍」(決定稿)と、2つの副題が存在した[出典 6]
  45. ^ 怪人が人間に倒された珍しい例となっている[48]
  46. ^ これはドグマ側が幹部級怪人の黄金ジャガーを尊重したものと解釈する資料がある[110]
  47. ^ ネオショッカー大首領を宇宙で爆破させた後、テレパシーで連絡を取り合い、人工衛星を基地としてその部品を用いて各々の身体を修理し、地球への生還を果たした[113]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 大全集 1986, pp. 150–151, 「仮面ライダー作品展開 仮面ライダースーパー1」
  2. ^ a b c d 昭和最強伝説 2015, pp. 96–97, 「総論 『仮面ライダースーパー1』とはなんだったのか?」
  3. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 163.
  4. ^ a b c OFM2 2004, p. 29, 「仮面ライダー撮影会の歩み」
  5. ^ 清原伸一編「トピックインフォメーション 仮面ライダースーパー1」『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』第41号、デアゴスティーニ・ジャパン、2009年1月13日、31頁、雑誌 21562-01/13。 
  6. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 443, 「台本紹介」
  7. ^ a b c d e f g h i j 東映×石ノ森 2010, p. 116-119, 「仮面ライダースーパー1」
  8. ^ a b c 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 430–431, 「平山亨氏手書き企画書」
  9. ^ 『仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE』No.29より[要ページ番号]
  10. ^ a b スーパー大図鑑昭和編 2017, p. 235, 「仮面ライダースーパー1」
  11. ^ a b c d e f g 映画大全集 1993, pp. 108109, 「MASKED RIDER REALISTIC ALBUM 仮面ライダースーパー1」
  12. ^ a b 『仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE』No.19 p.3
  13. ^ 常識 2012, p. 51.
  14. ^ 超辞典 2011, p. 744.
  15. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 426–427, 「デザイン画の世界10」
  16. ^ a b c 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 432, 「スーパー1制作コンセプト」
  17. ^ OFM6 2004, pp. 27–29, 杉田篤彦「特集 仮面ライダー造型美術 “異形のマスク”が形作られるまで」
  18. ^ a b c 大全集 1986, p. 107, 「惑星開発用改造人間」
  19. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 350, 村枝賢一「仮面ライダーマスク考証 仮面ライダースーパー1」.
  20. ^ a b 『仮面ライダーアートコレクション ヒーロー編』メディアワークス、2003年7月、p.92。ISBN 4-8402-2373-4
  21. ^ OFM9 2004, p. 9.
  22. ^ 『語れ!仮面ライダー』KKベストセラーズ〈ベストムックシリーズ〉、2013年4月、p.87。ISBN 978-4-584-20497-9
  23. ^ 超辞典 2011, p. 621.
  24. ^ 「宇宙船vol.129特別付録 宇宙船Archives SPECIAL 仮面ライダー(新)&仮面ライダースーパー1」、p17
  25. ^ a b c d 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 434–435, 「V9の設定メモ」
  26. ^ 超辞典 2011, p. 646.
  27. ^ 『大野剣友会伝 アクションヒーローを生んだ達人たち』(1999年、風塵社) 160頁
  28. ^ 怪人大全集 1986, p. 144, 「仮面ライダーNGコスチューム集」.
  29. ^ a b 完全超百科 2003, p. 57.
  30. ^ パーフェクト超百科 2006, p. 54.
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n 大全集 1986, p. 223, 「仮面ライダーアクション全集」
  32. ^ 完全超百科 2003, p. 56.
  33. ^ a b 超辞典 2011, p. 413.
  34. ^ 大全集 1986, p. 105, 「Vジェット」.
  35. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 167.
  36. ^ a b c d e f OFM9 2004, pp. 10–11
  37. ^ 『仮面ライダーアートコレクション ヒーロー編』p.93
  38. ^ a b c d e 画報 2001, p. 91, 「COLUMN 05 ライダーマシーン徹底比較」
  39. ^ a b c d e OFM3 2004, p. 29, 「特集 ライダーマシン オートバイスタントマンの素顔」
  40. ^ a b 大全集 1986, p. 211, 「仮面ライダースタイルの変化」
  41. ^ a b 怪人大全集 1986, p. 160, 「仮面ライダーマシーン探究」
  42. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 166.
  43. ^ 「仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE」No.108-28「海外で活躍する10人ライダー」
  44. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 428–429, 「鉛筆描きデザイン画」.
  45. ^ 超辞典 2011, p. 132.
  46. ^ a b 大全集 1986, p. 217, 「悪の軍団 その系譜 ドグマ王国 ジンドグマ」
  47. ^ a b c d e f 映画大全集 1993, p. 135, 「仮面ライダー劇場用映画作品研究」
  48. ^ a b c d e f g h i 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 416–417, 「平山ライダー最後の劇場用作品」
  49. ^ a b オールライダー&全怪人昭和 2013, p. 68.
  50. ^ 「宇宙船vol.129特別付録 宇宙船Archives SPECIAL 仮面ライダー(新)&仮面ライダースーパー1」、p19
  51. ^ a b 怪人大全集 1986, p. 118, 「ドグマ王国」
  52. ^ 画報 2001, p. 144.
  53. ^ 超辞典 2011, p. 540.
  54. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 95.
  55. ^ 大全集 1986, p. 111, 「ジンドグマ」.
  56. ^ a b c d e f 超辞典 2011, p. 406.
  57. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 440–441, 「ジンドグマ編企画書用手書き文書」
  58. ^ 超辞典 2011, p. 344.
  59. ^ a b 全怪獣怪人・上 2003, p. 143.
  60. ^ a b c d e f g 『仮面ライダー 悪の系譜』78ページより
  61. ^ a b c d e f g h i j k 怪人大全集 1986, pp. 128–129, 「ジンドグマ(第41話-第48話)」
  62. ^ 全怪獣怪人・上 2003, p. 141.
  63. ^ a b c d e f g h i j 『仮面ライダー 悪の系譜』79ページより
  64. ^ a b c d e f 東映HM64 2022, p. 86, 「魂の仮面ライダー爆談!! [対談編] RETURNS 中屋敷哲也×村枝賢一」
  65. ^ 大全集 1986, pp. 104、157.
  66. ^ a b c d e f 『大野剣友会伝 ヒーローアクションを生んだ達人たち』風塵社、1999年7月15日。ISBN 4-938733-69-2 
  67. ^ a b c OFM9 2004, pp. 27–29, 和智正喜「特集 大野剣友会 ライダーアクション影の主役たち」
  68. ^ a b c d e f 怪人大全集 1986, p. 119, 「ドグマ王国(第1話-第6話)」
  69. ^ a b c d e f g h 怪人大全集 1986, pp. 120–121, 「ドグマ王国(第7話-第13話)」
  70. ^ a b c d e f g h i j k l 怪人大全集 1986, pp. 122–123, 「ドグマ王国(第14話-第23話)」
  71. ^ a b c d e f g h i 怪人大全集1986, p. 125, 「ジンドグマ(第24話-第30話)」
  72. ^ a b c d e f g h i j k 怪人大全集 1986, pp. 126–127, 「ジンドグマ(第31話-第40話)」
  73. ^ 村枝賢一仮面ライダーSPIRITS』 第5巻、講談社、2003年9月22日。ISBN 4-06-349144-7 
  74. ^ 大全集 1986, p. 113, 「メーキング オブ 仮面ライダー」.
  75. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 418.
  76. ^ OFM9 2004, p. 32, 和智正喜「仮面ライダー監督紳士録 第5回 田中秀夫
  77. ^ a b c OFM8 2004, p. 29, 「特集 OP&EDグラフィティー 90秒にこめられたシリーズの“顔”」
  78. ^ a b 『オリジナル原盤による 仮面ライダー大全集〜ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZX篇〜』歌詞カード、5頁
  79. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 388–389, 「V9の投入」
  80. ^ 大全集 1986, p. 149, 「仮面ライダー作品展開 仮面ライダー[スカイライダー]」.
  81. ^ a b 「ヒーローファイル 仮面ライダーシリーズ(昭和)」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』Gakken〈Gakken Mook〉、2013年9月10日、26頁。ISBN 978-4-05-610166-9 
  82. ^ a b c d e f g h OFM9 2004, pp. 16–17, 「作品解説 『仮面ライダースーパー1』企画経緯」
  83. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 388-389、406、432.
  84. ^ 映画大全集 1993, p. 7, 「MASKED RIDER BATTLE 22th,」.
  85. ^ 特撮全史 2020, p. 5, 「仮面ライダースーパー1」.
  86. ^ 京本政樹のHERO考証学』バンダイ、1992年7月1日、128頁。ISBN 4-89189-234-X 
  87. ^ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』パンフレット
  88. ^ 『メーキング オブ 東映ヒーロー (1) アクションヒーローの世界』講談社〈X文庫〉、1987年2月2日、85頁。ISBN 4-06-190082-X 
  89. ^ a b OFM5 2004, p. 29, 赤星政尚「特集 果てしなき闘いのドラマ 『仮面ライダー』脚本家列伝」
  90. ^ a b c d OFM9 2004, p. 26, 「主演俳優の素顔4 高杉俊价」
  91. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 433, 「キャラクターショー実施報告」.
  92. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 96.
  93. ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 101
  94. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 102.
  95. ^ 北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)10月 - 1981年(昭和56年)9月、テレビ欄。
  96. ^ 青森テレビ『ATV20年のあゆみ』、『デーリー東北』1981年4月14日付朝刊、テレビ欄。
  97. ^ 河北新報』1981年4月1日 - 4月28日付朝刊、テレビ欄
  98. ^ 『河北新報』1981年10月7日 - 10月14日付朝刊、テレビ欄
  99. ^ 『河北新報』1980年10月17日 - 1981年10月17日付朝刊、テレビ欄
  100. ^ 福島民報』1980年10月17日 - 1981年10月23日付朝刊、テレビ欄
  101. ^ 『北日本新聞』1981年3月27日付朝刊、テレビ欄
  102. ^ 『福島民報』1980年10月17日 - 1981年5月5日付朝刊、テレビ欄
  103. ^ 北日本新聞』1981年6月5日付朝刊、テレビ欄。
  104. ^ 『北國新聞』1980年10月17日付朝刊、テレビ欄。
  105. ^ 『北日本新聞』1981年6月3日付朝刊、テレビ欄。
  106. ^ 『北國新聞』1981年1月13日付朝刊、テレビ欄。
  107. ^ 日刊スポーツ』1980年10月17日、1981年3月27日、4月3日付朝刊、テレビ欄。
  108. ^ 南海放送 1980年11月付タイムテーブルより
  109. ^ 『宮崎日日新聞』1981年2月17日付テレビ欄より
  110. ^ a b c 大全集 1986, p. 225, 「仮面ライダー劇場用作品製作メモ」
  111. ^ 「2000TV・映画 特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2001』朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、2001年4月30日、67頁。雑誌コード:01844-04。 
  112. ^ 破李拳竜『ザ・スーツアクター』ソニー・マガジンズ、1999年12月1日、67頁。ISBN 4-7897-1442-X 
  113. ^ 『テレビマガジン』1981年4月号(講談社)p114 - 115「生きていた8人ライダー!!」
  114. ^ a b c d e 怪人大全集 1986, p. 138, 「仮面ライダー劇場用怪人大全」
  115. ^ 『仮面ライダービヨジェネ』にスーパー1、ZOらレジェンド登場 王蛇やエターナルなどダークライダーも”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月24日). 2022年9月29日閲覧。
  116. ^ 東映チャンネル | 仮面ライダースーパー1 11月23日(火) 放送スタート!毎週(火)19:00~20:00”. 東映チャンネル. 2021年11月7日閲覧。
  117. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 444–445, 「コミカライズ作品解説」.

出典(リンク)






英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「仮面ライダースーパー1」の関連用語

仮面ライダースーパー1のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



仮面ライダースーパー1のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの仮面ライダースーパー1 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS