有料サービス
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チルドゆうパック 冷蔵での宅配サービス。ゆうパックの基本料金にサイズや行き先に応じた追加料金が課される。差し出しは、集荷を依頼するか、ゆうゆう窓口設置局への持ち込み。それ以外では、極めて限定されるが、指定の郵便局への持ち込みとなる。チルドの他に、冷凍ゆうパックもあるが、こちらは事前契約の法人や個人事業者向けのサービスであり、一般の顧客の利用はできない。 使用するラベルは、摘要欄などに「チルド」と記載して差し出す(JPEXから継承した仕様のラベルを使用する場合は、冷蔵の欄に○をつければよい)。 サイズは、150サイズまで。基本料金部分において一般の160サイズとなるところを150に読み替えられる。縦横高さの一番長い辺が100cmを越えるものは引き受け不可(契約した法人や個人事業者のみが利用できる冷凍ゆうパックの場合は、120サイズまで引き受け可能で、縦横高さの中でも一番長い辺が80cmを越える荷物は引き受け不可)。 2022年より一部の荷物が佐川急便配送担当になる予定。 セキュリティゆうパック 損害要償額を、一般の30万円から50万円に引き上げたサービス。 元払の場合は、セキュリティゆうパック専用ラベル(2004年10月から2010年6月に発行された、旧・書留ゆうパックラベルでも可)を利用するか、JPEXから継承したラベルの場合はセキュリティの欄に○をつけることで受け付ける。 着払の場合は、一般の着払ラベルを利用し、摘要欄などにセキュリティである旨を記載。 セキュリティ付加手数料は370円(2014年3月以前は360円)。 受付は、集荷ないしはゆうゆう窓口及び簡易郵便局を含む一般の郵便局への持ち込みにて受け付け。コンビニあるいは取扱店では引き受け不可。 代引ゆうパック 代金引換での宅配サービス。 代引手数料265円の加算で、受取人から代引で荷物を送ることができるサービス。回収金を依頼主が受けとる際の振込手数料や印紙税は、依頼人が別途負担する。回収金から差し引いて振込まれる。回収金が30万円を超える場合は、加えて、セキュリティゆうパックの付加を要する。送料の着払の扱いは不可。 かつては、回収金の受取は電信払込(ゆうちょ銀行の通常貯金・振替口座)、通常払込(ゆうちょ銀行の振替口座)、普通為替証書の送付のいずれかでの受け取りとなっていたが、悪用防止の観点から普通為替証書の扱いを2014年11月25日引受分から廃止し、2016年2月1日より、ゆうちょ銀行以外の金融機関のからの振込の扱いを開始したのに併せ、通常払込および電信払込の扱いを取り止め、ゆうちょ銀行宛は電信振替に統一。 事前に契約が必要なサービスとして、代金引換まとめ送金サービスが、別に存在する。
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有料サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 04:54 UTC 版)
現在ではコピーを購入したり定期購読での利用の他、商用データベースから連邦官報を利用することができる。 Citation Technologies:全ての連邦官報と連邦規則集(CFR)をCyberRegsのようなウェブポータルで定期購読として検索可能なテキストフォーマットサービスを提供している。 Westlaw (1981年1月1日以降):46 F.R. 1以降の検索可能なテキストフォーマットを提供している。国際物品売買契約に関する国際連合条約(1988年1月1日発効)の公式英語テキストも含まれる。 LexisNexis (1980年7月1日以降):45 F.R. 44251以降の検索可能なテキストフォーマットを提供している。 HeinOnline (1936年以降):1936年以降のイメージベースの検索可能なPDFフォーマットを提供している。
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有料サービス
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2004年7月22日より有料サービス「MSN Hotmail Plus」の提供を開始。日本版の料金は年額2,520円で、主なサービスはマカフィーによるウイルススキャン機能、最大500件が登録可能な受信拒否リスト、そして2GBのメールボックスなど。 無料版、有料版のサービス内容比較 サービス名料金容量添付ファイルアカウント数電子メールクライアントの使用広告キッズセーフティー機能アカウント削除日数MSN Hotmail 無料 5GB~ 無制限※5 最大10MB 1 ○※1 あり × 30日※2 MSN Hotmail Plus 年額2510円(一ヶ月あたり 210 円) 5GB~ 無制限※5 最大20MB 1 ○ なし × なし※3 MSN9 Premium 月額1344円 または 年額14679円※4 5GB~ 無制限※5 最大20MB 10 ○ なし ○ なし※3 ※1: 2009年1月に緩和され、利用可能になった。 ※2: 2年以上保有したアカウントは120日まで有効(2007年9月3日以前は60日)。 ※3: 契約期間中に限る。 ※4: いずれも1ヶ月無料試用期間有。 ※5: 2009年2月から開始時点の5GBから必要に応じて容量が増える"ますます増える受信トレイ容量"を採用。
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有料サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/24 08:57 UTC 版)
ここに挙げるサービスは必ずしも金銭が発生するわけではなく商品券、回数券など、イベント、条件により無償で得られる物によりサービスを享受できるものも存在する。 アバター 初期設定では、ボディー・Cafesta Tシャツ・ジーンズ・靴の状態。これに入会時に頒布される商品券2枚にて、モールでアイテムと交換し飾ることが出来た。モールで入手できるアイテムには無料の物が数個と商品券で交換できる物、商品券では交換できない物が存在し他社とのコラボレーションにより作成されたアバターについてはカフェスタキャッシュのみによる決済になることが多い。2008年12月8日より商品券の無償での配布が終了したため、キャッシュを利用しない場合、下記のガチャガチャのアイテムのみ入手可能となる。また、それと同時に初期のアバターを着飾るための無料アバターが用意され複数の衣服、髪型、背景が利用可能である。 MyHP スキン(背景)は一時期は無料でも複数存在したが、現在ではカラーバリエーションが選べるのみである。モールにて、商品券、もしくはカフェスタキャッシュによって画像を用いたスキンに変更することが可能になっており、カフェスタPassport会員は、従来のレイアウトに加え、BlogタイプのMyHPに変更することも可能。 ガチャ カフェスタガチャは1回100円もしくは回数券ででき、「最新ガチャ」「前ガチャ」「懐ガチャ」がある。回数券は3枚300円、5枚480円、10枚900円で購入、もしくはカフェスタくじ、クリックゲーム、ログインカレンダーで手に入る。「懐ガチャ」は3種類あり、毎日0時00分に取り替えられる。2008年12月8日より、商品券が付与されていたケースについてもガチャ券が頒布されることとなった。アイテムは重複することもありアイテムが確定した時点でカフェスタポイント5ポイントへ交換するかアイテムとして入手するかを選択でき、不要になったアイテム3つにつき1枚のガチャ券との交換も可能である。 カフェスタPassport 2008年11月11日より開始された無料会員との差別化を図るサービス。メッセージ装飾機能 メッセージの無期限保存 日記の文字列による検索 新規サービスの優先利用権 パスポート会員証の発行 等が利用できる。加えて12月29日から、一部限定アイテムを除くアバターアイテムを50%割引価格で購入する事が出来る というものが加わる。月額は315円。クレジットカード決済のみであったが、後にカフェスタキャッシュによる決済がサポートされることとなった。但しカフェスタキャッシュの場合は特典が異なり、また350caが料金として設定されている。更新を停止しない限りは毎月自動的に継続利用とされ、引き落としが行われる。開始直後より新規キャンペーンとして、1000ca付与(クレジット決済のみの特典で、2008年12月31日迄) パスポート会員のみが利用可能なアバターの提供(月ごとにアイテムが変更になる模様) 一月につき、30個までのアバターを自由に入手可能(月が変わった場合権利は繰り越されない。12月31日をもって終了) 等の特典を受けることが出来る。決済方法の変更は退会の後、再度入会処理をする必要がある。 チケット システム利用の有料化に伴い導入され、2009年1月後半に実装予定となっていたもの。無料会員とパスポート会員の間程度の価格設定と機能が予定されていた。 事前の情報では100円程度とされていたがスケジュールの白紙化により事実上有料化が撤回され、提供は開始されていない。
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有料サービス
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「ネットマーブルジャパン」の記事における「有料サービス」の解説
ネットマーブルは、2005年7月22日午前9時にアバターのサービスが有料化となった。これに伴い、一部のゲームや、ゲームのオプションなどが有料化された。有料サービスは、マーブルポイント(MP)と呼ばれるウェブマネーを購入すると利用することができる。 ※アバターに関しては、2008年1月31日午後3時をもって有料販売を終了している。 無料サービス時に着用していたアバターは削除されないということだったが、有料化によってネットマーブルの各所で批判の声が起きた。しかし現在では、有料サービスを利用する人も多く、大きな混乱は起こっていない。これは、有料化を認めている利用者の説得があったことも大きく関わっていると思われる。 一方、大きな混乱は起こっていないのだが、ゲーム内で「IDとMPを交換してください」などという人に対し、不正な取引(詐欺行為等)を行うことが問題となっている。なおネットマーブル利用規約では、IDやパスワードを他人に教える行為や、教えてもらう行為は禁止されている。こういった問題の原因として、低年齢層の利用者が多いことが挙げられる。 だが、2012年2月16日午前10時をもって閉鎖された。
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「有料サービス」の例文・使い方・用例・文例
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