屈折とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

くっせつ 0 【屈折】

(名)スル

(1)折れまがること。
「―する川の遥か先の崖の陰に/日本北アルプス縦断記(烏)」
(2)性質心情に、素直や単純でないところがあること。
「―した心理
(3)水波音波・光など媒質中を進行する波動が、ある媒質から異な媒質に進む際、二つ媒質境界進行方向変えること。
(4)語の文中における役割や関係の違いに応じて語形変化させること。ヨーロッパ諸言語における名詞代名詞形容詞の性・数・格による変化や、動詞人称・数・時制・法・態による変化などの類。



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

屈折

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/25 14:13 UTC 版)

水中に差し込んだ棒が上方に曲がって見える理由を説明する図 棒上のxに由来する光は水面で屈折を起こす。このため、Xの見かけ上の位置はYになる。
プリズム
レンズ

屈折(くっせつ、: refraction[1])とは、音波などの波(波動)が異なる媒質の境界で進行方向を変えることである。波の進む速度が媒質によって異なるためと説明される。

目次

概要

媒質Aと媒質Bがあり、互いにA、Bは異なった媒質とする。また、媒質A、媒質Bはある平坦な境界面で接しているとする。この時、波が、A→Bへと境界面を通過する場合、その境界面で波の進行方向が変わる。

等方的な媒質から異方的な媒質へ波が進む場合は、複屈折を起こす。

入射角と屈折角の間にはスネルの法則が成り立つ。

屈折に関連した自然現象

光の屈折による自然現象

蜃気楼幻日逃げ水のほか、日没日の出の時刻が天文学上の計算からずれるという形で現れる。

音波の屈折による自然現象

特定の天候に限って遠方の鉄道などの音がはっきり聞こえるというものがある。これは上空に逆転層が生じ、低温の空気では音速が下がるため、いったん上空に向かって進んだ音波が屈折し、再び地上に戻ってくることで説明できる。

屈折を応用した機器

光の屈折を応用した光学機器には、レンズ顕微鏡望遠鏡眼鏡など)、プリズム屈折糖度計などがある。

参考文献

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

関連項目

外部リンク

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[ヘルプ]
  1. ^ 文部省日本分光学会学術用語集 分光学編』 培風館、1999年、増訂版。ISBN 4-563-04567-5




品詞の分類



「屈折」の用例一覧


屈折に関係した商品



屈折のページへのリンク
「屈折」の関連用語
屈折のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「屈折」を見る
_ _   


屈折のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの屈折 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS