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ふくくっせつ 3 【複屈折】

光学的に等方的でない結晶などに光が入射して二つ屈折光線現れ現象方解石結晶などがこの性質を示す。

常光線
異常光線


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複屈折

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/22 13:15 UTC 版)

複屈折(ふくくっせつ)とは、光線がある種の物質(例えば方解石という結晶)を透過したときに、その偏光の状態によって、2つの光線に分けられることをいう。それぞれは通常光線異常光線と呼ばれ、光学軸に対する偏光方向(電場ベクトルの向き)が異なる。この現象は,それぞれの偏光の向きに対して2つの異なる物質の屈折率を与えることで説明される。物質を透過する時の光の速さが、透過する光の電場ベクトルの向きに依存していると言い換えることもできる。




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