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時事用語のABC |
国際会計基準(こくさいかいけいきじゅん)
国際会計基準。IAS (International Accounting Standards)
国際会計基準とは、世界的に統一された会計基準のことである。グローバル化の現代、企業は国境を超えて世界規模で活動している。ところが、それぞれの国によって会計基準が異なる。そこで、世界共通の会計基準を作ろう、というわけである。
日本の会計制度も、国際会計基準の流れに沿ったものに移行している。具体的には時価主義会計、税効果会計、連結会計、年金会計、キャッシュフロー会計などである。
(2000.08.13更新)
MBA用語集 |
国際会計基準
民間機関の国際会計基準審議会(IASB)によって作成作業が行われている、国際的な標準となる会計基準。
企業活動のグローバル化が進み、海外での資金調達の必要性が生まれ、投資家が企業の財務実態・業績を比較評価できるような統一の物差しとして、国際会計基準作成の流れが起きた。
日本の会計基準への影響としては、古くは会計ビックバンも国際会計基準へのキャッチアップを目指したものであり、2000年から02年にかけて連結制度導入、キャッシュフロー計算書の財務諸表への組み込み、簿価評価から時価評価への移行、退職給付会計の導入などがなされた。その後導入された減損会計も国際会計基準を強く意識したものとなっている。
EUの資本市場では、05年から適用が始まり、米国基準(US GAAP)と国際会計基準は09年の相互承認に向けて収斂の作業が進められている。日本の会計基準においても調整が進められている。
■ 関連語
時価主義、キャッシュフロー計算書、連結会計、ディスクロージャー
会計用語辞典 |
国際会計基準
世界各国の企業の財務諸表を比較可能にするために
国際会計基準審議会(IASB)が設定した会計基準のこと。
グローバル化が進み、投資家が世界中の企業に投資したいと思い始めたことが原因。
特に日本は国際会計基準と大きく離れていたため
会計ビッグバンと呼ばれるような大きな改正の一因ともなった。
証券用語集 |
国際会計基準
世界各国の公認会計士協会で構成する国際会計基準委員会(IASC)が内容の検討作業を進め、1998年末までに「コアスタンダード」と呼ばれる中核基準が完成しました。日本の会計制度も、連結決算重視、時価主義会計導入など、国際会計基準に沿った方向に改められつつあります。2000年3月期から税効果会計(法人税などの税額について、実際に払った額でなく、その決算期に支払うべき税額を計上する)が義務づけられ、2001年3月期からは時価会計の導入、さらに2002年3月期からは保有株式の時価評価がなされる予定です。
人事労務用語辞典 |
IFRS(国際会計基準)
ウィキペディア |
国際会計基準
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/08/14 05:31 UTC 版)
国際会計基準(International Accounting Standards、IAS)は、国際会計基準委員会(IASC)によって設定された会計基準である。 国際会計基準委員会(IASC)により設定された、財務諸表の作成および表示に関するフレームワーク、個別基準である34の国際会計基準書(IAS、International Accounting Standards)と、31の解釈指針委員会解釈指針等(SIC、Standing Interpretations Committee)によって構成される。
- 1 国際会計基準とは
- 2 国際会計基準の概要
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