刊行著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 04:27 UTC 版)
『本居宣長全集』筑摩書房(全20巻別巻3)、大野晋、大久保正編、1968-1977年 『本居宣長 日本思想大系40』 吉川幸次郎、佐竹昭広、日野龍夫校注、岩波書店、1978年 『本居宣長集 新潮日本古典集成』 日野龍夫校注、新潮社、1983年、新装版2018年「紫文要領」「石上私淑言」を収録 今西祐一郎校注 『古今集遠鏡』平凡社東洋文庫 全2巻、2008年 白石良夫訳注 『本居宣長 「うひ山ぶみ」全訳注』講談社学術文庫、2009年 村岡典嗣校訂 『うひ山ふみ 鈴屋問答録』、『玉くしげ・秘本玉くしげ』『玉勝間』(上・下)、『直毘靈』、各・岩波文庫(初刊) 1934-36年 『排蘆小船 宣長「物のあはれ」歌論』 子安宣邦校注、岩波文庫 2003年 『紫文要領』 子安宣邦校注、岩波文庫 2010年 『宣長選集』野口武彦編・校注、筑摩叢書 1986年。「玉くしげ」など 『現代語訳 本居宣長選集』山口志義夫訳、多摩通信社、新書判1.『玉くしげ - 美しい国のための提言』(玉くしげ、玉くしげ別巻、直毘霊)2007年 2.『馭戎慨言 - 日本外交史』2009年 3.『うい山ぶみ - 皇朝学入門』(うい山ぶみ、答問録、講後談)2010年 4.『源氏物語玉の小櫛 - 物のあわれ論』(源氏物語玉の小櫛、第一巻、第二巻)2013年 『本居宣長 コレクション日本歌人選058』山下久夫編、和歌文学会監修、笠間書院 2012年
※この「刊行著作」の解説は、「本居宣長」の解説の一部です。
「刊行著作」を含む「本居宣長」の記事については、「本居宣長」の概要を参照ください。
刊行著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/21 08:45 UTC 版)
『尾崎三良自叙略傳』上中下、中央公論社、1976-77年/中公文庫、1980年 『尾崎三良日記』上中下、中央公論社、1991-92年。伊藤隆・尾崎春盛編
※この「刊行著作」の解説は、「尾崎三良」の解説の一部です。
「刊行著作」を含む「尾崎三良」の記事については、「尾崎三良」の概要を参照ください。
刊行著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/10 04:49 UTC 版)
アッタール『神の書 イスラーム神秘主義と自分探しの旅』、平凡社〈東洋文庫〉、2019年8月 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
※この「刊行著作」の解説は、「佐々木あや乃」の解説の一部です。
「刊行著作」を含む「佐々木あや乃」の記事については、「佐々木あや乃」の概要を参照ください。
刊行著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 02:46 UTC 版)
『私のピアノ演奏を語る フォーレ ドビュッシー ラヴェルを中心に』芸術現代社、1981年新版『フランスのピアノ音楽を語る フォーレ・ドビュッシー・ラヴェルを中心に』芸術現代社、1994年 『蘇る、安川加壽子の「ことば」』青柳いづみこ編、音楽之友社、2022年。インタビュー記事・執筆記事等の集成
※この「刊行著作」の解説は、「安川加壽子」の解説の一部です。
「刊行著作」を含む「安川加壽子」の記事については、「安川加壽子」の概要を参照ください。
刊行著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/02 05:43 UTC 版)
『ユイスマンスとオカルティズム』新評論、2010年 『オカルティズム 非理性のヨーロッパ』講談社選書メチエ、2018年12月 ISBN 9784065142608 ヴァレリー・アファナシエフ『ピアニストのノート』講談社選書メチエ、2012年。訳・解説
※この「刊行著作」の解説は、「大野英士」の解説の一部です。
「刊行著作」を含む「大野英士」の記事については、「大野英士」の概要を参照ください。
刊行著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 14:55 UTC 版)
『圓朝全集』全13巻 (鈴木行三校訂、春陽堂刊、復刻版世界文庫、1963年) 『三遊亭円朝全集』全8巻 (角川書店、1975年-1976年) 『円朝全集』全13巻・別巻2 (岩波書店、2012年-2016年) 『三遊亭円朝集』 興津要編 <明治文学全集10>(筑摩書房、1977年) 『三遊亭円朝』<明治の文学 第3巻>(坪内祐三・森まゆみ編、筑摩書房、2001年) 業平文治漂流奇談(抄)、闇夜の梅、真景累ケ淵(抄)、梅若七兵衛、文七元結、指物師名人長二、落語及一席物、小咄、和洋小噺、三題噺 を収む。 『円朝怪談集 怪談牡丹灯籠 怪談乳房榎』(筑摩叢書、1967年、復刊1985年/ちくま文庫、1998年) 安藤鶴夫解説 『怪談牡丹灯籠』(岩波文庫、1955年、改版2002年、奥野信太郎解説、横山泰子・新版校注) 『真景累ケ淵』(岩波文庫、1956年、改版2007年、久保田万太郎解説) 『塩原多助一代記』(岩波文庫、1957年、復刊2015年ほか、正岡容解説) 『真景累ケ淵』 中公クラシックス、2007年。小池章太郎・藤井宗哲校注 『真景累ヶ淵』 角川ソフィア文庫、2018年。解説小松和彦 『怪談牡丹燈籠・怪談乳房榎』 角川ソフィア文庫、2018年。解説堤邦彦 『三遊亭円朝探偵小説選』 <論創ミステリ叢書> 論創社、2009年
※この「刊行著作」の解説は、「三遊亭圓朝」の解説の一部です。
「刊行著作」を含む「三遊亭圓朝」の記事については、「三遊亭圓朝」の概要を参照ください。
刊行著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 07:50 UTC 版)
『彫刻真髄 荻原守衛全文集』 中央公論美術出版、1971、新装版2004 『碌山日記 つくまのなべ』 同朋舎、1980。杉井六郎編
※この「刊行著作」の解説は、「荻原碌山」の解説の一部です。
「刊行著作」を含む「荻原碌山」の記事については、「荻原碌山」の概要を参照ください。
- 刊行著作のページへのリンク