三省堂 大辞林 |
いっき 1 【一▼揆】
(1)室町中期以降、支配者の圧政に反抗した農民や一向宗信徒などが徒党を組んで起こした武装蜂起(ほうき)。「土一揆」「一向一揆」「百姓一揆」など。
(2)鎌倉・室町時代、同族の武士などが共通の利害関係に基づいて政治的・軍事的に団結して進退をともにすること。また、その組織。「白旗一揆」など。
(3)心を同じにすること。一致団結。
「坂東・坂西・藤・橘・伴の者共五百騎づつ―を結んで/太平記 25」
(2)鎌倉・室町時代、同族の武士などが共通の利害関係に基づいて政治的・軍事的に団結して進退をともにすること。また、その組織。「白旗一揆」など。
(3)心を同じにすること。一致団結。
「坂東・坂西・藤・橘・伴の者共五百騎づつ―を結んで/太平記 25」
防府歴史用語辞典 |
歴史民俗用語辞典 |
一揆
(1)鎌倉末期以降の戦闘にさいして形成された武士の集団。在地支配に関して形成された武士の組織。
(2)室町時代の集団的反抗運動、およびその運動組織。
(3)近世の領主の支配に対する農民の闘争。
(4)明治維新直後の農民一揆。
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一揆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/27 13:17 UTC 版)
一揆(いっき)とは、日本において何らかの理由により心を共にした共同体が心と行動を一つにして目的を達成しようとすること、またはそのために盟約、契約を結んで、政治的共同体を結成した集団及び、これを基盤とした既成の支配体制に対する武力行使を含む抵抗運動。[続きの解説]
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