サトー【Ernest Mason Satow】
読み方:さとー
[1843〜1929]英国の外交官。日本名、佐藤愛之助。号、薩道。文久2年(1862)英国領事館員として来日。パークス公使を助けて対日政策に貢献。明治28年(1895)公使として再び来日。日本・東洋研究家としても多くの業績を残した。著「一外交官の見た明治維新」など。
さとう【佐藤】
読み方:さとう
姓氏の一。
[補説] 「佐藤」姓の人物
佐藤愛子(さとうあいこ)
佐藤厚志(さとうあつし)
佐藤一斎(さとういっさい)
佐藤栄作(さとうえいさく)
佐藤義亮(さとうぎりょう)
佐藤究(さとうきわむ)
佐藤賢一(さとうけんいち)
佐藤玄々(さとうげんげん)
佐藤紅緑(さとうこうろく)
佐藤佐太郎(さとうさたろう)
佐藤(さとう)さとる
サトウサンペイ
佐藤純弥(さとうじゅんや)
佐藤正午(さとうしょうご)
佐藤誠実(さとうじょうじつ)
佐藤惣之助(さとうそうのすけ)
佐藤忠信(さとうただのぶ)
佐藤継信(さとうつぐのぶ)
佐藤得二(さとうとくじ)
佐藤直方(さとうなおかた)
佐藤信淵(さとうのぶひろ)
サトウハチロー
佐藤春夫(さとうはるお)
佐藤雅美(さとうまさよし)
佐藤泰志(さとうやすし)
佐藤康光(さとうやすみつ)
さ‐とう〔‐タウ〕【左党】
さ‐とう〔‐タウ〕【左道】
さ‐とう【差等】
さ‐とう〔‐タウ〕【砂糖】
読み方:さとう
蔗糖(しょとう)を主成分とする天然甘味料。原料から分けると、サトウキビから得られる甘蔗糖、サトウダイコンから得られる甜菜糖(てんさいとう)のほか、やし糖・かえで糖などがあり、製法から分けると上白糖・グラニュー糖などがある。
さ‐とう【砂頭/沙頭】
サトウ
サトウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/25 15:05 UTC 版)
サトウ
- サトウ(Satow)
- スラブ系の稀少姓。
- アーネスト・サトウ - 外交官。
- ヒース・サトウ - 彫刻家。
- ドイツの同綴の地名(Satow)
-
- ザートウ (ロストック郡) - メクレンブルク=フォアポンメルン州ロストック郡の基礎自治体。
- ザートウ (フュンフゼーエン) -メクレンブルク=フォアポンメルン州メクレンブルギッシェ=ゼーエンプラッテ郡の基礎自治体フュンフゼーエン内の地区。
- その他の用法
-
- アーネスト・サトウ (写真家) (Y. アーネスト・サトウ)
- サトウ食品(曖昧さ回避)
- 佐藤製薬(サトウ製薬)
関連項目
サトウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 22:26 UTC 版)
「機動戦士ガンダムΖΖの登場人物」の記事における「サトウ」の解説
Satou 声 - 塩屋浩三 ジオン共和国の隠れジオン派で、元ジオン公国軍人。寝返る形でネオ・ジオンのエンドラIIに合流するも、自分達の立場をわきまえず全く従わない姿勢は、エンドラIIのメンバー達にとって作戦の邪魔にしかならず、マシュマーからも「サイド3の古狸」と評されていた。その後の戦闘においても、イリアの忠告を無視し部下達も置き去りにする形で一人突入し、ネェル・アーガマのブリッジを直撃できる位置にまで捉えるも、障害にしかならないと判断したマシュマーの命令を受けたイリアの手によって謀殺された。なお、その後部下達はサトウの死の真実に気付かず、イリアに言われるがまま敵討ちとしてガンダム・チームと交戦するも全滅する。 主な搭乗機は、シュツルム・ディアス。 雑誌企画『ガンダム・センチネル』のモデルグラフィックス連載版小説では同名の人物が登場し、同一人物であることを窺わせる描写がある。
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サトウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 15:07 UTC 版)
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サトウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 20:48 UTC 版)
第8旅(1巻)に眞鍋、彼女のマネージャー、スタイリストと共に初登場した。神村が付録映像を撮影するために呼んだ小学館のスタッフ。その後、神村の従属的存在(ヘルプ)として新・鉄子の旅第24旅(4巻)にも登場している。
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サトウ(英語: Satow)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 10:29 UTC 版)
「サトウ」の記事における「サトウ(英語: Satow)」の解説
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サトウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 15:21 UTC 版)
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「サトウ」の例文・使い方・用例・文例
- ラム酒はサトウキビを蒸留して造られる。
- サトウカエデ材 《家具材》.
- サトウキビから砂糖をとる.
- 北米原産のサトウカエデ
- 刻み目をつけていないサトウカエデ
- 例えば、豆類やサトウキビの茎に集る黒みがかったアブラムシ
- 甘味料として使われるサトウキビからとった砂糖
- サトウキビの汁を煮詰めた濃い黒っぽいシロップ
- サトウカエデの樹液を濃縮して作られる
- アジア南東部原産の丈の高い多年生のアシのような草:サトウキビ
- 種の中で最も高度な発達を示すサトウキビ
- 竹、アシ、ラタン、サトウキビなどの、しばしば強く細い柔軟な茎
- 米国南部の雨の多いまたは湿った地域の小さなサトウキビ
- 黄斑を引き起こす菌類(オーストラリアのサトウキビ病)
- バガス(サトウキビの粉塵)を吸い込むことで引き起こされる肺胞炎
- サトウキビおよび砂糖にもともと存在する結晶性のアミノ酸
- サトウキビに含まれるたんぱく質に見られる最もシンプルなアミノ酸と主要なアミノ酸
- サトウキビまたは類似した植物から汁液を抽出した後に残る、乾いた粉末状のパルプ
- サトウキビから取れる蔗糖
- ガイアナ産の明るい茶色をしたサトウキビ
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