三省堂 大辞林 |
しみったれ 0
(名・形動)
〔動詞「しみったれる」の連用形から〕
(1)金品を出し惜しみすること。けちくさいさま。また、その人。
「田舎者は―だから五円もやれば驚ろいて眼を廻す/坊っちゃん(漱石)」
(2)考えや気持ちが狭いさま。
(3)見ばえがしないこと。貧弱なさま。また、貧乏でみすぼらしいさま。
「桜を植(うえ)ても―な樹は植込まねえから/安愚楽鍋(魯文)」
(4)醜女。
「されど薄情(じようなし)不才(てなし)の―も艶子(いろおとこ)の伉儷(あいかた)となり/洒落本・嘉和美多里」
〔動詞「しみったれる」の連用形から〕
(1)金品を出し惜しみすること。けちくさいさま。また、その人。
「田舎者は―だから五円もやれば驚ろいて眼を廻す/坊っちゃん(漱石)」
(2)考えや気持ちが狭いさま。
(3)見ばえがしないこと。貧弱なさま。また、貧乏でみすぼらしいさま。
「桜を植(うえ)ても―な樹は植込まねえから/安愚楽鍋(魯文)」
(4)醜女。
「されど薄情(じようなし)不才(てなし)の―も艶子(いろおとこ)の伉儷(あいかた)となり/洒落本・嘉和美多里」
日本語活用形辞書 |
あがつま語 |
名古屋弁辞典 |
隠語大辞典 |
品詞の分類
| 名詞および形容動詞(性格) | どじ せっかち しみったれ 助兵衛 質実剛健 |
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