Young OH! OH!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 22:43 UTC 版)
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POLYSICS の シングル | ||||
初出アルバム『Absolute POLYSICS (#1)』 | ||||
B面 | Do you remember? | |||
リリース | ||||
規格 | CD | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | キューンレコード | |||
プロデュース |
POLYSICS 岡野ハジメ | |||
チャート最高順位 | ||||
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POLYSICS シングル 年表 | ||||
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解説
- 前作より3ヶ月ぶりのリリース。
- 初回生産限定盤:【「Shout Aloud!/Beat Flash」購入者限定スペシャルライブ ~お買い上げありがとうございます。OR DIE!!!!~】のライブの模様から、ファンリクエストによる、滅多にライブで演奏しないレア曲トップ10をすべて収録したDVD付き。
- カヨが参加した最後のシングル作品となった。
収録曲
- Young OH! OH! (2:44)
(作詞・作曲:Hiroyuki Hayashi 編曲:POLYSICS, Hajime Okano) - Do you remember? (2:30)
(作詞・作曲:Hiroyuki Hayashi 編曲:POLYSICS, Hajime Okano) - Shout Aloud! (Live at Shibuya CLUB QUATTRO 09/04/09) (3:26)
(作詞・作曲:Hiroyuki Hayashi 編曲:POLYSICS)- 前作シングル購入者限定ライブ【「Shout Aloud!/Beat Flash」購入者限定スペシャルライブ ~お買い上げありがとうございます。OR DIE!!!!~】で演奏されたライブテイク。ちなみに、本シングルにはライブの参加者全員(希望者のみ)の名前が載っている。
初回特典DVD
演奏順は10位~1位となっている。当初はライブでの演奏は3位までを予定していたが、急遽10位まで演奏することとなった。DVDに収録されている時間(1部)までの衣装は、当時の通常衣装であるオレンジ色のツナギではなく、青い作業服であった(その後の2部からは通常衣装)。
# | タイトル |
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1. | 「AT-AT」(Opening) |
2. | 「BYE BYE RED SNEAKER」 |
3. | 「Nice」 |
4. | 「テクノドラキュラ」 |
5. | 「SONYさん」 |
6. | 「Modern」 |
7. | 「Oh! Monaliza」 |
8. | 「COLON」 |
9. | 「WHICH!」 |
10. | 「がんばれミリンダ」 |
11. | 「コンピューターおばあちゃん」 |
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- 1 Young OH! OH!とは
- 2 Young OH! OH!の概要
Young oh! oh!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/30 19:18 UTC 版)
「Young Oh! Oh!」(ヤング オー オー)は、岡村靖幸の3枚目のシングル。1987年5月21日に、EPIC・ソニーから発売された。
- 1 Young oh! oh!とは
- 2 Young oh! oh!の概要
- 3 概要
ヤングおー!おー!
(Young OH! OH! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/27 14:55 UTC 版)
ヤングおー!おー! (YOUNG OH! OH!) は、1969年7月3日から1982年9月19日まで放送された毎日放送(MBSテレビ)制作の公開バラエティ番組[2]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 読売新聞大阪本社文化部(編)『上方放送お笑い史』 読売新聞社、1999年 pp.277-280「ヤングおー!おー!」、pp.281-284「お笑い歌手、月亭可朝」、pp.290-293「上方落語ブーム到来」
- ^ 毎日放送40年史編纂室『毎日放送の40年 資料編』毎日放送、1991年、p.269
- ^ 日本民間放送連盟賞/1969年度(昭和44年度)入選・事績 日本民間放送連盟
- ^ 斎藤によるタイトルコールと三枝が斎藤へお別れのメッセージを贈るシーン、斎藤が観客席で観覧者とお別れの握手をするシーンを収録。
- ^ a b c 「ブランドニューサウンドBig3」と題して、お互いの楽曲を歌い合ったことがある(世良公則が原田の「シャドーボクサー」を歌い、原田がCharの「逆光線」を歌うなど)。
- ^ 当番組がテレビ初出演。『なめんなよ』はレコードでは元トランザムの西濱哲男の歌唱だったが、西濱が出演を断ったため、本番組では藤タカシが歌唱した。
- ^ 当時はTXN・メガTONネットワークの発足前であった。
- ^ 『福島民報』1973年10月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島テレビ開局20周年記念出版 福島テレビ20年史』福島テレビ 社史編集委員会、1983年12月25日、258頁。
- ^ 『北日本新聞』1975年3月30日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『北國新聞』1973年6月3日付朝刊テレビ欄より。
- ^ a b c 『北國新聞』1979年7月21日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 1982年4月4日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ^ 『北國新聞』1975年4月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1980年10月5日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 愛知県と三重県では、岐阜放送のスピルオーバー制限によって視聴できる地域はごくわずかだった。
- ^ 「ビデオコレクション1982」1981年、東京ニュース通信社、「週刊TVガイド」臨時増刊12月2日号
- 1 ヤングおー!おー!とは
- 2 ヤングおー!おー!の概要
- 3 出演者
- 4 スタッフ
- 5 映画版
- 6 脚注
固有名詞の分類
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