Ban (制汗デオドラント)
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商品概要・歴史
- 1962年7月 - 「ban」発売開始。
- 当初はロールオンタイプで、現在のブリストル・マイヤーズ スクイブ社と技術・商標契約を締結し、同社との提携を行う形で展開されていた。当初のパッケージは米国とほぼ同じで、成人女性を対象としたエチケット用品。現在もほぼおなじ形状で販売されている[1]。1998年の事業再編による制汗デオドラント剤事業のチャッテム社への売却の際も当社との提携で一定の成果があった日本においては対象から除外されていた[2]。
- 1967年3月 - 『バンスプレー』発売。
- パウダースプレー式で手軽に使えるようになり、女子学生、特にスポーツ部員の間で人気となり想定外のユーザーを獲得[1]。
- 1976年2月 - 『ニューバン16 パウダースプレー』発売。
- 製品ラインを分離。16歳前後の顧客に訴求力をもたせる、明るいデザイン、数年毎の更新、女性アイドル起用のCM、「使っていることが知られると恥ずかしい」というイメージの払拭めざす。消臭に重きをおいた従来スプレーも並行販売するが、のちに、1987年にはban16の売り上げがブランド全体の約8割を占める[1]。
- 1982年 - 『バンスプレー』を改良。
- 成人向けは16との差別化のため、清涼感、消臭機能を強調し、医薬品のようなクールな配色のパッケージとなる。
- 1985年3月 -『バンスティック』発売。スティックタイプ。
- 「Ban」表記となる。若年むけ16スプレーは、4種の香りを選べるファッション小物性を強調[1]。
- 1986年3月 -『バン パウダースプレー』デオドラントスプレー発売。
- 成人向けも女性に向けたやわらかな配色と丸みのある形状に変更[1]。
- 1988年8月 - スティックタイプ『バンスティック』にソフトフレグランスとノンフレグランスを追加
- 1995年2月 - 『バン16 パウダースプレー』と『バン パウダースプレー』が統合され『バンセレクト パウダースプレー』に、『バンスティック』を『バンセレクト スティック』にそれぞれ改称
- 1996年2月 - 『クール&ドライバン』発売。男性用デオドラントスプレー
- 1997年2月 - 『バンセレクト スティック』改良(組成変更)、足用スプレータイプ『バン 素足さらさら』発売。
- 1998年2月 - 『バンセレクト パウダースプレー』改良(キャップ一体型のワンタッチキャップが採用され、デザインを刷新。移動中にキャップが外れバッグが汚れるリスクへも対応[1])、『バンセレクト ロールオン』改良(容器とデザインを変更)、『バン 素足さらさら』に大サイズ(90g)を追加発売。
- 1999年2月 - 『バンセレクト ロールオン』、『クール&ドライバン』改良(セレクト ロールオンは香調が追加されデザインを変更、クール&ドライバンは容器とデザインが変更された)。
- 2000年3月 - 『バンセレクト スティック』改良(デザイン変更)
- 2001年
- 2002年
- 2月 - 『バンセレクト ロールオン』・『バン 男性用ロールオン』改良(デザインを変更し、『バンセレクト ロールオン』のレモンライムをグリーンレモンへ改称)
- 2月23日 -
- 『クール&ドライバン』改良(内容量が120gに増量され、デザインを変更、清涼感の持続性を向上、アクアムスクを追加)
- 乳液タイプのロールオン『バン 薬用ロールオン』発売
- 『バンセレクト パウダースプレー』にベビーパウダーの香りを、『バンセレクト スティック』にせっけんの香りをそれぞれ追加発売。
- 3月16日 - ボディ用日焼け止めシート『バン UVシート』発売
- 2003年2月8日 -
- 『バン パウダースプレー』改良
- 2004年1月31日
- 『バン パウダースプレー』、『バン パウダーシート』、『バン ロールオン』改良
- パウダースプレーは「汗センサーパウダー(エリスリトール含浸パウダー)」配合、フレッシュピーチの香りの追加、ヘアライン加工の新デザイン採用
- 『薬用バンゼロ デオドラントスプレー』を改良(「新ラスティング処方」が採用される)。同時に、『バン 薬用ロールオン」がクワエキスとクララエキスの追加配合により『薬用バンゼロ デオドラントローション』に、『バン 素足さらさら』はクララエキスの追加配合により『薬用バンゼロ フットデオドラントスプレー』にそれぞれ改称の上リニューアル
- 2005年
- 1月29日 -
- 『薬用バンゼロ』シリーズ(デオドラントスプレー・デオドラントローション・フットデオドラントスプレー)を改良
- パッケージデザインが変更されたほか、デオドラントスプレーにはリフレッシュマリンノートとヒーリンググリーンノートが追加された
- 『薬用バンゼロ デオドラントミスト』、『メンズバンゼロ デオドラントスプレー』発売
- 2月19日 - 20g入りの小容量サイズ『バンプチスプレー』を期間限定発売
- 1月29日 -
- 2006年2月1日 -
- シリーズ4アイテム(パウダースプレー・パウダーシート・ロールオン・パウダースティック)を改良
- デザインを変更、パウダースプレーは「ナノテクカラッとパウダー」を採用し、ワイルドストロベリーとクリアシトラスを追加。パウダーシートはエンボス加工を施した「ワッフルシート」を採用
- 『メンズバンゼロ デオドラントスプレー』にスタイリッシュソープノートを追加
- 男性向け顔用シート『メンズバンゼロ フェイスリフレッシュシート』発売
- 2007年2月7日 - 従来の『バン』シリーズ・『薬用バンゼロ』シリーズのラインナップを整理・統合した『new Ban』シリーズ(デオドラントパウダースプレー・リフレッシュパウダーシート・デオドラントロールオン・デオドラントパウダースティック・フットデオドラントスプレー)発売
- 2008年2月6日 -
- フットデオドラントスプレーを除く既存アイテムもパッケージデザインをリニューアル
- 『new Ban デオドラントミスト』発売
- 『new Ban リフレッシュパウダーシート』に無香料を追加発売
- 2009年2月16日 - 6アイテムで全面刷新を行い、『Ban』シリーズとなる
- デオドラントパウダースプレーはロゼチェリーとアップルバニラを追加。デザインは、先述の反省から丸みある形状と白地に大きなロゴとなる。また、リフレッシュシャワーシートは肌あたりが柔らかい「ソフトメッシュシート」を新採用するとともに、シートを大判サイズに変更し2枚に切り分けられるミシン目を追加。香りのラインナップを4種類に整理された
- 2010年
- 2月 -
- 『Ban デオドラントパウダースプレー』改良(ロングラスティング香料採用)
- 『Ban リフレッシュシャワーシート』にウォーターリリーを追加
- 『Ban 薬用デオドラントロールオン 高濃度ミルキータイプ』ロールオンタイプ改良(デザインを変更)
- 3月17日 - 『Ban 薬用デオドラントスプレー 高密度タイプ』、『Ban 薬用デオドラントシート 高濃度タイプ』発売。薬用デオドラントシート 高濃度タイプは女性向け汗ふきシートで初めて制汗成分と殺菌成分を配合
- 2月 -
- 2011年2月9日 -
- 『Ban デオドラントパウダースプレー』、『Ban さっぱりシャワーシート』、『Ban デオドラントロールオン』改良
- 3アイテム共通でスタイリッシュさと機能表現として黒とナノイオン消臭を表現した星形のパッケージデザインを採用。清涼感を感じさせないとされる黒は異例の採用だったが売り上げは増加[1]。デオドラントパウダースプレーは酸化亜鉛を配合した「ナノイオン消臭」を採用。香りはカクテルフルーツを追加。さっぱりシャワーシートは汗のベタつきやニオイの元まで吸着する「ナノイオン吸着パウダー」を配合。デオドラントロールオンは「ナノイオン殺菌」を採用した
- スティックタイプ『Ban 薬用デオドラントスティック 高密度処方』発売
- 2012年
- 2月8日 -
- 『Ban 爽感さっぱりシャワーシート』、『Ban デオドラントロールオン』改良[4]
- 爽感さっぱりシャワーシートは厚みが増し、エンボス加工を施した「厚手×立体メッシュシート」が採用され、リフレッシュウォーターを増量。デオドラントロールオンは高密着処方が採用され、容器がガラスからプラスチックへ変更、内容量が増量される
- 『Ban デオドラントパウダースプレー』には新しい香りとしてピンクプルメリアの香りとアクアスパークルの香りを追加した(これに伴い、ベビーパウダーの香りとカクテルフルーツの香りは製造終了)
- 4月19日 - 『Ban デオドラントパウダースプレー』(135g)と『Ban デオドラントロールオン』にディズニーデザイン限定パッケージを数量限定で発売。
- 2月8日 -
- 2013年2月13日 -
- 2014年2月12日 -
- 2015年2月12日 -
- 『Ban デオドラントパウダースプレー トレンドセレクション』の第3弾として、「ロマンティックフローラルの香り」、「スウィートフローラルの香り」、「リフレッシュフローラルの香り」の3種類を発売(これに伴い、2014年2月発売の『トレンドコレクション』3種は製造終了)[11]
- 『Ban シャワーデオドラント』に、ローズフレグランス調の香りを採用した新ライン「&PINK」2種を発売[12](なお、本品の発売に伴い、微香性(アクアの香り)とシトラスの香りは製造終了)
- ロールオンタイプの制汗剤『Ban ニオイブロックロールオン』発売[13]
- 『Ban 汗ブロックロールオン』に「せっけんの香り」を追加発売[14]
- 2016年
- 2月10日 -
- 『Ban デオドラントパウダースプレー トレンドセレクション』の第4弾として、「リッチフローラルの香り」、「ブリリアントフローラルの香り」、「クリアフローラルの香り」の3種類を発売[15](これに伴い、2015年2月発売の『トレンドコレクション』3種は製造終了)
- ロールオンタイプの制汗剤『Ban 汗ブロックロールオン プレミアムラベル』発売。「ナノブロックイオン効果」に「耐水皮膜成分」を配合した処方を採用[16]
- 『Ban シャワーデオドラント』にフローラル系の香りを採用した新ライン「&Rich」2種を発売[17](これに伴い、『Ban シャワーデオドラント クールタイプ』は製造終了)
- 『Ban デオドラントパウダースプレー』4種、『Ban シャワーデオドラント』3種、『Ban 爽感さっぱりシャワーシート』をパッケージリニューアル(これに伴い、『Ban デオドラントパウダースプレー』の「クリアシトラス」は製造終了)
- 4月1日 -
- 『Ban 爽感さっぱりシャワーシート』に、『Ban シャワーデオドラント &Rich』の香りとデザインを採用した数量限定品「&PINK エレガントローズの香り」、「&PINK フェミニンフローラルの香り」を発売(徳用サイズの36枚入りのみの設定)[18]
- 2月10日 -
- 2017年2月8日 -
- 2018年2月7日 -
- 2019年
- 2020年
- 2月5日 -
- 『Ban 汗ブロック』シリーズのラインナップが一新され、ウォータープルーフ処方を採用し、「ハーモナイズド香料」とニオイ吸着性分のヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリンを配合した『Ban 汗ブロックロールオン プレミアムゴールドラベル』、『Ban 汗ブロックスティック プレミアムゴールドラベル』[27]、ウォータープルーフ処方に加えて高密着成分の無水硫酸Naを配合した『Ban 汗ブロック プラチナロールオン』[28] の3種類を発売
- 『Ban 爽感さっぱりシャワーシート』をリニューアル[29]
- ノンパウダータイプ(ホワイトフローラルの香り、シトラスフローラルの香り)はパッケージデザインを変更、せっけんの香りとウォーターリリーの香りは処方とパッケージデザインが変更されて「パウダーinタイプ」へ移行し、2019年4月に数量限定品として発売された「クールタイプ」をレギュラー品に格上げ(格上げに際し、クールシトラスの香りはシトラスクーラーの香りに、クールフローラルの香りはフローラルクーラーの香りにそれぞれ香調名を変更)され、3タイプとなった
- 4月1日 - 『Ban 爽快さっぱりシャワーシート クールタイプ』の数量限定品3種(桜の香り、柚子の香り、緑茶の香り)を発売[30]
- 2月5日 -
- 2021年1月 - 『Ban 汗ブロック プラチナロールオン』改良(パッケージデザインを変更、香料としてユーカリエキスを追加配合)[31]
- 2022年
- 1月 - 『Ban 汗ブロック プラチナロールオン』、『Ban 汗ブロックロールオン プレミアム』改良(パッケージデザインが変更され、汗ブロックロールオン プレミアムゴールドラベルは汗ブロックロールオン プレミアムへ改称)[32]
- 2月9日 - 『Ban 汗ブロックスティック プレミアムゴールドラベル』を『Ban 汗ブロックスティック プレミアム』へ改称・リニューアル(ハーモナイズド香料を配合し、パッケージデザインを変更)[32]
- 2月16日 - 『Ban さっぱり感PREMIUMシート』発売[33]
- 従来の『Ban 爽快さっぱりシャワーシート』の後継製品となり、メイク落としシートにも使用されているマイクロ繊維を使用した「新・なめらかシート」を採用し、シートの厚みを増して大判化。シートに含侵される液量を増量した。ラインナップも一部変更となり、「パウダーinタイプ」は従来品から継承したウォーターリリーの香りとせっけんの香りから改称したクリーンソープの香りの2種類。「ノンパウダータイプ」はフレッシュフローラルの香り1種類に集約。「クールタイプ」はシトラスクーラーの香りはひんやりシトラスの香りに、フローラルクーラーの香りはひんやりフローラルの香りにそれぞれ改称するとともに、ナチュラルソープの香りを追加した3種類となった。内容量は36枚から30枚に減容された。
- ^ a b c d e f g h i j k 日経デザイン2015年8月号、およびデザインの変遷
- ^ “日本における制汗剤「Ban」事業について” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2000年8月25日) 2012年7月18日閲覧。
- ^ “ライオンが、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社から制汗デオドラント剤「Ban(バン)」の日本における商標権を買収” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2001年12月13日) 2012年7月18日閲覧。
- ^ “『Banデオドラントロールオン』・『Ban爽感さっぱりシャワーシート』改良新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2012年1月6日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banシャワーデオドラント』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2013年1月9日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banデオドラントパウダースプレー トレンドセレクション』期間限定新発売” (プレスリリース), (2013年1月9日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Ban汗ブロックロールオン』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2014年1月9日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Ban汗ブロックロールオン』が累計販売個数500万個突破!” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2015年6月18日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banシャワーデオドラント クールタイプ』追加新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2014年1月9日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banデオドラントパウダースプレートレンドセレクション2014』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2014年1月9日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banデオドラントパウダースプレー"トレンドセレクション2015"シリーズ』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2015年1月13日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banシャワーデオドラント&PINK』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2015年1月13日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banニオイブロックロールオン 無香性』『Banニオイブロックロールオン せっけんの香り』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2015年1月13日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Ban汗ブロックロールオン せっけんの香り』追加新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2015年1月13日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ “『Banデオドラントパウダースプレー』トレンドセレクション2016 新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2016年1月8日) 2016年2月11日閲覧。
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- ^ “『Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2017年1月10日) 2017年2月8日閲覧。
- ^ “『Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル せっけんの香り』追加新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2017年1月10日) 2017年2月8日閲覧。
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- ^ “『Ban爽感さっぱりシャワーシート ノンパウダータイプ』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2017年12月13日) 2018年2月18日閲覧。
- ^ “『Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル 男性用』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2017年12月13日) 2018年2月18日閲覧。
- ^ “「ワキ汗対策」を提案してきた制汗剤『Ban 汗ブロック』シリーズから、足汗を抑えてニオイ・ムレを防ぐ『Ban 汗ブロック足用ジェル』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2018年12月18日) 2019年2月15日閲覧。
- ^ “『Ban 汗ブロックスティック プレミアムラベル』改良新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2018年12月18日) 2019年2月15日閲覧。
- ^ “汗もニオイもしっかりふき取りながら肌を“瞬間冷却”『Ban 爽感さっぱりシャワーシート クールタイプ』数量限定発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2019年1月30日) 2020年5月7日閲覧。
- ^ “猛暑で深刻化するワキ汗悩みにこたえ『Ban 汗ブロック』シリーズを一新 Ban 汗ブロック“プレミアムライン”がさらに進化!『Ban 汗ブロックロールオン プレミアムゴールドラベル』『Ban 汗ブロックスティック プレミアムゴールドラベル』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2019年12月18日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “猛暑で深刻化するワキ汗悩みにこたえ『Ban 汗ブロック』シリーズを一新 Ban 汗ブロック“プレミアムライン”がさらに進化!Ban史上No.1密着力の『Ban 汗ブロック プラチナロールオン』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2019年12月18日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “『Ban 爽感さっぱりシャワーシート』をオトナ女性の使い心地・香り・清涼感で選べる3タイプにリニューアル!” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2020年1月16日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ ““和”の香りとデザインで日本の夏を涼しく 『Ban 爽感さっぱりシャワーシート クールタイプ』数量限定発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2020年1月29日) 2020年5月7日閲覧。
- ^ “1日中落ちにくい超耐久!『Ban 汗ブロック プラチナロールオン』改良新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2021年2月2日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ a b “ニオイの発生源である角質層までアプローチする根本対策の『Ban 汗ブロック』 『プラチナロールオン』『ロールオンプレミアム』『スティックプレミアム』をリニューアル” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2021年12月15日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ “Ban史上最高のふき心地で、全身さっぱり!『Banさっぱり感PREMIUMシート』新発売” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2021年2月2日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ “『Ban』の新CMキャラクターに泉里香さんを起用!” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2020年1月29日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “「河北麻友子」さん新起用!『Ban 汗ブロック プラチナロールオン』の耐久力を表現する動画「超耐久ランウェイ」篇公開” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2021年3月12日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ “「藤田ニコル」さん出演の『Ban 汗ブロック』シリーズの新TVCMを2022年3月23日(水)から全国で放映開始” (プレスリリース), ライオン株式会社, (2022年3月23日) 2022年3月23日閲覧。
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