炎神戦隊ゴーオンジャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 02:34 UTC 版)
評価
玩具売り上げは120億円となり、前年度の77億円から大幅に回復した[94]。
設定
グリーンとブラックは一話から登場したことから基本的には初期メンバーとして扱われているものの、ストーリー展開上他の3人から少し遅れてゴーオンジャーに加入しているほか、本編終盤でも「押しかけメンバー」であるというセリフが使用されており、追加戦士の側面も持っていた。また、巨大ロボを構成する炎神や、腕と脚の装飾およびベルトといったスーツの細部デザインや変身アイテムなど、主に玩具展開に関わる部分でレッド・ブルー・イエローの3人との間に微妙な差異が設けられている。また物語中盤で登場するゴーオンウイングスは兄妹のチームであり、シリーズ初の女性の追加戦士が登場した。加入後は「7人戦隊」という構成になる。
変身のプロセスはボディにスーツが装着された後に空中に出現したマスクをかぶるメットオンという演出で、スーツとマスクが別パーツであることを明示。これにより過去の戦隊シリーズ作品と比べ、変身後のゴーオンジャーがマスクを脱いで変身前の俳優が顔出しで出演するシーンが頻繁に見られた。スーツもスーツアクター用のものとは別に俳優用のものも制作された[95]。ゴーオンジャーとゴーオンウイングスを演じた7人はGP-FINALの戦闘パートの約半分を顔出しで演じている。
演出
監督の渡辺勝也は武上純希による脚本をアニメ寄りの組み立て方であったと評しており、前作とは大きく変えたいという日笠の意向があったものと推測している[96]。
本作品ではシリーズ初となるアニメーションのアイキャッチが使用された。炎神5体によるレースで、Aパート終了後にレースが始まり、Bパート開始前に結果が分かる。GP-FINALでは全員が同時にゴールした。アイキャッチをクイズ形式とするのは日笠の提案によるものであった[96]。
また、本作品では従来使われていた本編終了時の「つづく」などにあたるテロップは使用されていない。
近年の戦隊シリーズにおいて導入されているエンディングテーマ終了後のミニコーナーも踏襲されており、本作品ではゴーオンジャー(後にゴーオンウイングスも加わる)が番組内での疑問に答える「ゴーオンゼミナール」が放映された。前作までと異なり、質問の後にCMと次回予告を挟んで解答が明かされる2部構成となっており、一部の話数ではガイアークの三大臣や雷々剱、獄々丸がこのコーナーを乗っ取る形で「ガイアークゼミナール」「サムライゼミナール」が放映されたこともある。
放送日程
本作品では放送回のカウントに「GP」(グランプリ)の語句を使用しており、サブタイトルのフォーマットは全篇通して「漢字2文字+カタカナ4文字(または3文字+1文字分に収まる記号)」となっている。また、作中でのサブタイトルの表記はその回のナレーションを担当した炎神のイメージカラーになっている。
放送日 | 放送回(GP-) | サブタイトル | 登場怪人 | 脚本 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
2008年 | 2月17日01 | 正義ノミカタ | 武上純希 | 渡辺勝也 | |
2月24日 | 02 | 無茶ナヤツラ | |||
3月 | 2日03 | 捜査ノキホン | 諸田敏 | ||
3月 | 9日04 | 炎神トラブル | |||
3月16日 | 05 | 時々オカン!? | 竹本昇 | ||
3月23日 | 06 | 乙女ノココロ | |||
3月30日 | 07 | 相棒アミーゴ | 會川昇 | 中澤祥次郎 | |
4月 | 6日08 | 最高ノキセキ | |||
4月13日 | 09 | 明日ガアルサ | 武上純希 | 渡辺勝也 | |
4月20日 | 10 | 発車オーライ | |||
4月27日 | 11 | 電波ジャック | 古怒田健志 | 竹本昇 | |
5月 | 4日12 | 走輔バンキ!? | 宮下隼一 | ||
5月11日 | 13 | 荒川稔久 | 諸田敏 | ||
5月18日 | 14 | 毎日ドキドキ | 會川昇 | ||
5月25日 | 15 | 炎神ストール |
|
武上純希 | 中澤祥次郎 |
6月 | 1日16 | 名誉バンカイ | |||
6月 | 8日17 | 正義ノツバサ | 渡辺勝也 | ||
6月15日 | 18 | 庶民ヒーロー | |||
6月22日 | 19 | 軍平ノホンネ | 宮下隼一 | 諸田敏 | |
[注釈 30]7月 6日 | 20 | 兄妹バトル!? |
|
香村純子 荒川稔久 | |
7月13日 | 21 | 幼稚ナヤツラ | 武上純希 | 鈴村展弘 | |
7月20日 | 22 | 最後ノノゾミ | |||
7月27日 | 23 | 暴走ヒラメキ |
|
古怒田健志 | 渡辺勝也 |
8月 | 3日24 | 最初ノエガオ |
| ||
8月10日 | 25 |
|
會川昇 | 諸田敏 | |
8月17日 | 26 | 恋愛カンケイ |
| ||
8月24日 | 27 | 孫娘ハント!? | 武上純希 | 中澤祥次郎 | |
8月31日 | 28 | 相棒グンペイ | |||
9月 | 7日29 | 大翔ヲトメロ | 會川昇 | 竹本昇 | |
9月14日 | 30 | 友情ノパンチ | |||
9月21日 | 31 |
|
荒川稔久 | 渡辺勝也 | |
9月28日 | 32 | 秘宝ヲサガセ | 武上純希 | ||
10月 | 5日33 | 原始エンジン | 諸田敏 | ||
10月12日 | 34 | 悪魔ナオンナ | |||
10月19日 | 35 | 炎神ノキズナ | 宮下隼一 | 鈴村展弘 | |
10月26日 | 36 | 走輔...トワニ |
| ||
11月2日 | 37 | 炎神バンキ!? |
|
古怒田健志 | 竹本昇 |
11月9日 | 38 | 乙女ノホンキ | 武上純希 | ||
11月16日 | 39 | 郷愁ノコドモ | 會川昇 | 佛田洋 | |
11月23日 | 40 | 将軍フッカツ | |||
11月30日 | 41 | 育児ノススメ |
|
宮下隼一 | 加藤弘之 |
12月 | 7日42 | 学園ノヒミツ | 武上純希 | ||
12月14日 | 43 | 年末オソウジ | 渡辺勝也 | ||
12月21日 | 44 | 聖夜ヲマモレ | 古怒田健志 | ||
2009年 [注釈 32] |
1月 4日45 | 初夢キカク!? |
|
波多野都 | 竹本昇 |
1月11日 | 46 | 家出ボンパー | 吉本聡子 | ||
1月18日 | 47 | 内閣カイゾウ |
|
武上純希 | 諸田敏 |
1月25日 | 48 | 正義カイサン |
|
古怒田健志 | |
2月 | 1日49 | 最終ケッセン |
|
武上純希 | 渡辺勝也 |
2月 | 8日FINAL | 正義ノロード |
|
注釈
- ^ タイトル・ロゴには「炎神戦隊ゴーオンジャー」と「ENGINE SENTAI」「GO-ONGER」が併記されている。
- ^ 後年のシリーズ内他作品とは異なり、本作品においては「スーパーヒーロータイム」枠としての実施だった都合上、データ放送の内容は次番組の『仮面ライダーキバ』と同様であった。
- ^ 東映プロデューサーの日笠淳は、炎神ソウルのシステムを活用するために炎神に心がある設定になったと証言している[3]。バンダイデザイナーの野中剛は、過去に自身が担当した『ビーロボカブタック』や『爆竜戦隊アバレンジャー』で番組が進むとともに高まるキャラクターの魅力を玩具に活かせなかったことへの後悔が本作品の展開に繋がっていったことを述べており[4][5]、商品自体はバンダイベンダー事業部のサウンドロップを参考にしたとしている[4]。
- ^ 一応、各炎神ソウルは、自身以外の炎神キャストにセットしてもらうことも可能だが、人格はそのまま(GP-14、GP-26)。
- ^ GP-30「友情ノパンチ」のゴーオンゼミナールにて。大きさは走輔たちの約1.5倍。
- ^ 書籍『炎神戦隊ゴーオンジャー超全集』では、名称をクロッシングドドンパーと記載している[21]。
- ^ ヨゴシマクリタインの「正義解散」によって古代炎神が消滅させられていたため。
- ^ この機能を使い、敵の攻撃を回避することもある。
- ^ 合体時には「ポールポジション」と叫んでいる。ハイウェイバスターとジャンクションライフル合体時も同様。
- ^ 放送期間中に発生した秋葉原通り魔事件の影響から、玩具の名称は「ロケットブースター」に変更されている[35][36]。また作中では一貫して「ロケットダガー」の呼称で通されているが、登場当初ならびに終盤を除いて、装備名・技名が呼称されることはなかった。
- ^ スイッチ1+2でも可。
- ^ ヨゴシマクリタインの「正義解散」によってトリプターとジェットラスが消滅させられていたため。
- ^ 経緯については言及されておらず、買い戻すにはゴーオンジャーの収入では20年ローンが必要であったが[39]、続くGP-35の時点では再度ゴーオンジャーが所有している。
- ^ GP-11ではガンパードガンファイヤー[45]でアンテナバンキを倒している。
- ^ 『BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』ではゴーフォンへの入力で合体した。
- ^ 書籍によっては、巨大な列車の王[43]、強大なる列車の王[8]と記述している。
- ^ 書籍によっては、すべての悪を制する究極の王[51]、すべての悪を征する究極の王[8]と記述している。
- ^ 炎神剣と同型であり、烈鷹の魂が込められている。
- ^ 『BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』のスピンオフネットムービーでの出来事。
- ^ ショットガンは本来、近距離武器のため、スコープは付いていないが、名称だけで散弾を発射するわけではないため、付けられた[58]。
- ^ GP-16では「トリプターのパイロットの声」とクレジットされていた。
- ^ GP-16では「ジェットラスのパイロットの声」とクレジットされていた。
- ^ GP-46では「謎の声」とクレジットされていた。
- ^ a b c それぞれ、スピードル・バスオン・ベアールの声優。名前はワンセグなどの字幕より。
- ^ アンテナバンキ(第11話)[82]、ノコギリバンキ(第19話)、ニゴール・ゾ・アレルンブラ(第26話)、ハンマーバンキ(第29話)[83]、ストローバンキ(第30話)、シャワーバンキ(第38話)、ヤタイバンキ(第39話)
- ^ ハツデンバンキ(第12話)[86]
- ^ ヒキガネバンキ(第13話)[90]
- ^ サブライターの1人である會川昇は、日笠が本作品を自身の携わる最後のスーパー戦隊だと考えていたため、これまで自身がプロデュースした作品に参加した脚本家を多く起用していると証言している[91]。
- ^ 本作品以降、特別仕様エンディングおよび最終話のスタッフクレジットは画面下部に左流れで表示されるようになった。
- ^ 6月29日は「第63回全米女子オープンゴルフ」最終日放送のため休止。
- ^ GP-42では「謎の声」とクレジットされていた。
- ^ 2008年12月28日は「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2008」放送のため休止。
出典
- ^ “テレビ|東映”. 東映公式サイト. 東映. 2008年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
- ^ 21st 8 2017, pp. 5、34.
- ^ a b 21st 8 2017, p. 5, 「INTERVIEW ゴーオンジャーの真実 日笠淳」
- ^ a b c 21st 8 2017, p. 34, 野中剛「SUPER HERO Design BRUSHUP! ガブガブからドルドル」
- ^ 野中剛「TSUYOSHI NONAKA PRESENTS SUPER MODE OF TOEI METAL SPIRIT 第3回 俺たち最強!ナンバーワンの一番星!!」『宇宙船』vol.160(SPRING 2018.春)、ホビージャパン、2018年4月1日、94-95頁、ISBN 978-4-7986-1670-4。
- ^ 21st 8 2017, pp. 4–5.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 超全集 2009, p. 68, 「ゴーオンジャーのいる世界 ブレーンワールド」
- ^ a b c d e f g h 学研の図鑑 2021, pp. 195–197, 「ゴーオンジャー/ゴーオンウイングスの相棒である炎神と“炎神の王”」
- ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 2009, p. 93, 「炎神用のアイテム」
- ^ a b c d e f g h i j k 超全集 2009, p. 72, 「ゴーオンレッド」
- ^ a b 21st 1 2017, pp. 28–30, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume1 極彩色ヒーローのデザイン術」
- ^ a b c d e f g h i j 超全集 2009, pp. 70–71, 「変身アイテム」
- ^ a b c d e f g h i j k 21st 8 2017, pp. 6–7, 「『炎神戦隊ゴーオンジャー』」
- ^ 超全集 2009, p. 87, 「炎神」
- ^ a b c d e f g h i j 21st 8 2017, p. 13, 「ソウル」
- ^ a b c d 超全集 2009, p. 71, 「ゴーオンジャーの武器」
- ^ コンプリート超百科 2018, p. 73.
- ^ a b c d e f g h i j k l 超全集 2009, p. 73, 「ゴーオンブルー/ゴーオンイエロー」
- ^ a b c d e f g h i j k 超全集 2009, p. 78, 「ゴーオンジャーの合体技」
- ^ a b c d コンプリート超百科 2018, p. 74.
- ^ a b c d e 超全集 2009, p. 78, 「カンカンバー/カンカンマンタンガン」
- ^ a b c d 21st 8 2017, p. 8, 「ゴーオンレッド」
- ^ bushido 2010, p. 51.
- ^ a b 21st 8 2017, p. 9, 「ゴーオンブルー」
- ^ a b bushido 2010, p. 53.
- ^ a b 21st 8 2017, p. 10, 「ゴーオンイエロー」
- ^ a b c d e f g h 超全集 2009, p. 74, 「ゴーオングリーン/ゴーオンブラック」
- ^ a b 21st 8 2017, p. 11, 「ゴーオングリーン」
- ^ a b bushido 2010, p. 58.
- ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 71–80, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 06 竹内康博」
- ^ a b 21st 8 2017, p. 12, 「ゴーオンブラック」
- ^ a b c d 超全集 2009, p. 75, 「ゴーオンジャーの合体武器」
- ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 2009, pp. 76–77, 「ゴーオンゴールド/ゴーオンシルバー」
- ^ a b c 21st 8 2017, p. 14, 「ゴーオンゴールド」
- ^ “スイッチ噴射剣ロケットブースター | 商品情報”. バンダイ. 2020年8月9日閲覧。
- ^ “通り魔事件の凶器を連想 戦隊モノ玩具を名称変更”. アメーバニュース (アメーバ). (2008年6月24日). オリジナルの2008年11月12日時点におけるアーカイブ。 2010年10月8日閲覧。
- ^ a b c d 21st 8 2017, p. 18, 「炎神」
- ^ a b c d e 超全集 2009, p. 86, 「ギンジロー号」
- ^ a b 学研の図鑑 2021, p. 193, 「炎神戦隊ゴーオンジャー」
- ^ a b 21st 3 2017, p. 29, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume3 ドラマに必須、パーマネントセット」
- ^ 『Hobby JAPAN』ホビージャパン、2008年8月25日。[要文献特定詳細情報]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 超全集 2009, p. 97, 「エンジンオーG12/ゴローダーGT」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 21st 8 2017, p. 20, 「炎神の王」
- ^ TH45 2022, p. 194, 「戦隊ロボ証言集~デザインの現場から」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 超全集 2009, p. 94, 「エンジンオー/ガンバルオー」
- ^ a b c d e f g h 宇宙船YB 2009, p. 15, 「炎神戦隊ゴーオンジャー」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 21st 8 2017, p. 19, 「炎神の王」
- ^ TH45 2022, pp. 101–105, 「炎神戦隊ゴーオンジャー」
- ^ a b c d e f g h i j k l 超全集 2009, p. 98, 「炎神大将軍/炎神武装」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 超全集 2009, p. 96, 「エンジンオーG6/エンジンオーG9」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 21st 8 2017, p. 21, 「炎神の王」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 超全集 2009, p. 95, 「セイクウオー/キョウレツオー」
- ^ a b コンプリート超百科 2018, p. 75.
- ^ a b bushido 2010, p. 80.
- ^ a b c 百化繚乱 下之巻 2012, p. 362
- ^ 『炎神戦隊ゴーオンジャー Vol.3』(DVD)東映ビデオ、2008年10月21日。DSTD07813。 映像特典 ゴーオンギャラリー
- ^ a b c 『炎神戦隊ゴーオンジャー Vol.5』(DVD)東映ビデオ、2008年12月5日。DSTD07815。 映像特典 ゴーオンギャラリー
- ^ a b 『炎神戦隊ゴーオンジャー Vol.11』(DVD)東映ビデオ、2009年6月21日。DSTD07821。 映像特典 ゴーオンギャラリー
- ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 101–111, 「第3章 平成世代が立つ仮面闘争の最前線 09 押川善文」(東映ヒーローMAX vol.38掲載)
- ^ a b c d e f g h 超全集 2009, p. 107
- ^ a b c d e f g h 宇宙船YB 2009, p. 14, 「炎神戦隊ゴーオンジャー」
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 23–35, 「第1章 Mr.平成ライダー&Mr.レッドの軌跡 02 福沢博文」(東映ヒーローMAX vol.44掲載)
- ^ “福沢博文”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
- ^ a b kzkevzyde6zaljlのツイート(1558797261999849472)
- ^ JAE NAKED HERO 2010, p. 123, LIST OF WORKS 押川善文.
- ^ “ズバリ!僕の師匠を紹介します。”. 片岡信和オフィシャルブログ「curiosity killed the cat」 (2010年1月26日). 2011年4月27日閲覧。
- ^ “人見早苗”. 株式会社ジャパンアクションエンタープライズ. 2011年4月29日閲覧。
- ^ a b 「スーツアクター座談会」『炎神戦隊ゴーオンジャーキャラクターブック Let's GO-ON!!!!!!!』東京ニュース通信社、2009年3月1日、36-37,66-67頁。ISBN 978-4-86336-042-6。
- ^ 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 竹内康博」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀』 vol.14《烈車戦隊トッキュウジャー》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年8月25日、32頁。ISBN 978-4-06-509525-6。
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 81–90, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 07 今井靖彦」
- ^ “今井靖彦のプロフィール”. 2011年5月4日閲覧。
- ^ “久々に”. 海老澤健次オフィシャルブログ「ABブログ」 (2009年10月13日). 2011年4月27日閲覧。
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 123–131, 「第3章 平成世代が立つ仮面闘争の最前線 11 渡辺淳(東映ヒーローMAX vol.36掲載)」
- ^ 『ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ』第16話「どれだ! 渡辺淳 チャイルドXの正体は?」より。
- ^ 東映特撮アクションクラブ 第6回 オオクワガタオージャー編(出演:矢野聖人・今井靖彦・渡辺淳) - YouTube
- ^ 21st 8 2017, p. 15, 「ゴーオンシルバー」
- ^ 杉本有美 (2009年5月17日). “ゴーオンシルバー☆美羽”. 杉本有美オフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2014年1月4日閲覧。
- ^ 公式プロフィールより[要文献特定詳細情報]。
- ^ a b “GO-ONGER INTERVIEW 12 及川奈央”. 東映ヒーローネット. 東映. 2014年1月4日閲覧。
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 61–70, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 05 清家利一」(東映ヒーローMAX vol.32掲載)
- ^ a b “バンキ&アヤカシ!”. 「motoブログ」(中川素州公式ブログ) (2009年12月5日). 2011年4月29日閲覧。
- ^ kzKEvzydE6zALJLのツイート(1646399961213587456)
- ^ moto55vのツイート(1668223058660978688)
- ^ 「SUITS ACTOR SPECIAL CROSS TALK 日下秀昭×大林勝×清家利一×岡元次郎」『海賊戦隊ゴーカイジャー公式読本 豪快演義』グライドメディア〈グライドメディアムック73〉、2012年6月1日、120-123頁。ISBN 978-4-8130-8173-9。
- ^ JAE NAKED HERO 2010, p. 93, LIST OF WORKS 永徳.
- ^ sugar_daisukeのツイート(1558781412807184385)
- ^ 「SUITS ACTOR INTERVIEW_06 佐藤太輔」『海賊戦隊ゴーカイジャー公式読本 豪快演義』グライドメディア〈グライドメディアムック73〉、2012年6月1日、118-119頁。ISBN 978-4-8130-8173-9。
- ^ “伊藤教人”. 劇団BRATS Official Web Site. 2011年5月7日閲覧。
- ^ JAE NAKED HERO 2010, p. 75, LIST OF WORKS おぐらとしひろ.
- ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 91–99, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 08 おぐらとしひろ(東映ヒーローMAX vol.34掲載)」
- ^ 21st 6 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 會川昇」.
- ^ 百化繚乱 下之巻 2012, pp. 282、362.
- ^ 21st 4 2017, p. 30, 「スーパー戦隊その極意 Volume4 Dance! Dance! Dance!」.
- ^ 決算短信 補足資料 - 株式会社バンダイナムコホールディングス
- ^ 21st 8 2017, pp. 16–17, 「SPECIAL INTERVIEW VOL.08 古原靖久」
- ^ a b 21st 8 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 渡辺勝也」
- ^ 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ[リンク切れ]
- ^ 炎神戦隊ゴーオンジャー GP-28 相棒グンペイ
出典(リンク)
固有名詞の分類
- 炎神戦隊ゴーオンジャーのページへのリンク