滋賀県道・京都府道35号大津淀線 歴史

滋賀県道・京都府道35号大津淀線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/26 17:05 UTC 版)

歴史

  • 1954年昭和29年)
  • 1955年(昭和30年)10月18日 - 京都府が路線認定(整理番号 - 主要地方道35)。
  • 1971年(昭和46年)4月1日 - 一般国道24号との重複区間だった伏見区鑓屋町~伏見区京町4丁目間が伏見バイパス第1期の開通に伴い本路線の単独区間に。
  • 1972年(昭和47年)3月31日 - 一般国道24号との重複区間だった伏見区深草~伏見区鑓屋町が本路線の単独区間となる(伏見バイパス全通に伴う)。
  • 1990年平成2年)9月17日 - 滋賀県が主要地方道の整理番号再編に伴い、本路線の整理番号は京都府に合わせ35へ統一。
  • 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、主要府県道大津淀線が大津淀線として主要地方道に再指定される[1]

路線状況

重複区間

地理

通過する自治体

交差する道路

大津市の起点付近

沿線にある施設など

脚注


  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省






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