東急バス新羽営業所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/10 01:52 UTC 版)
現行路線(高速路線など)
新横溝の口線
- 直行:新横浜駅 - 鳥山大橋 - 日産スタジアム前[注釈 6] - (第三京浜) - 高津中学校入口 - 高津高校前 - 溝の口駅
- 新横81:新横浜駅 - 北新横浜駅 - 新羽駅(出入庫路線)
- 2001年(平成13年)12月16日:開設[12][13]。高津営業所との共管[13]。
- 当初は、両駅間以外では乗降できず、またバス共通カードも利用できなかった。
- 2003年(平成15年)2月1日:途中停留所(溝の口方、新横浜方各2箇所)を設置[14]。バス共通カードが利用可となる[14]。
- ただし溝の口側の各停留所、新横浜側の各停留所の相互利用は不可。
- 2004年(平成16年)2月1日:土曜・休日ダイヤ新設。
- 2005年(平成17年)9月16日:新羽営業所の単独所管となる。
- 2010年(平成22年)7月1日:川和線の青葉台営業所移管に伴い、市03の出入庫路線(新横浜駅 - 北新横浜駅 - 新羽駅)を新横81に変更し、新横溝口線に編入。
- 2014年(平成26年)12月1日:運賃を値上げし、乗車区間にかかわらず均一運賃(ICカードで全額支払いの場合は割引あり)とする。回数券・往復割引乗車券の発売を終了、平日のみ利用可能であった専用の定期券は土曜・休日も利用可能に変更。
- 2001年(平成13年)12月16日:開設[12][13]。高津営業所との共管[13]。
鉄道での連絡が不便な両駅間を結ぶ急行バスであり、第三京浜道路を経由する。系統番号はなく、案内上は「[直行]新横浜駅行き/溝の口駅行き」と表記される。
京浜川崎IC - 港北IC間で第三京浜道路を経由する。所要時間は約30分(東急バスでは23-35分と案内)。ただし新横浜駅から港北ICにかけて渋滞が発生し、横浜国際総合競技場から都筑ICへ一般道を迂回するために所要時間が増加する場合もある。第三京浜道路が通行止めの時は一般道を経由するため、所要時間が大幅に延びる。
JR南武線の各駅から東海道新幹線を利用する際にも利用されるため、ほぼ20分間隔で運行される早朝(6時-9時台)・夜間(21時-22時台中心)の本数が日中よりも多くなっている。途中停留所の開設により、かながわサイエンスパーク(KSP、最寄停留所の高津中学校入口から約200m、徒歩約3分)と新横浜駅との連絡や、大規模イベント(サッカーなど)開催時の横浜国際総合競技場、週末のウインズ新横浜(場外馬券売り場、鳥山大橋最寄り)への交通手段としても活用されるようになった。
運賃は2014年12月1日改定より、乗車区間にかかわらず現金500円(小児250円)、ICカードで全額支払いの場合は450円(小児230円)[15]。2014年11月30日まで新横浜駅 - 溝の口駅間を乗り通す場合は410円(小児210円)、新横浜駅 - 高津中学校入口・高津高校前、または溝の口駅 - 横浜国際競技場・鳥山大橋間、および高津高校 - 鳥山大橋間の場合は360円(小児180円)となっていた。専用の定期券は設定されているが、東急バス全線定期券・一日乗車券は利用できない[16]。車内で往復割引乗車券を発売しており、410円区間は720円(小児360円)、360円区間は620円(小児310円)で発売していたが、2014年11月30日をもって専用の回数券とともに発売を終了した。
新横81系統は青葉台営業所に移管された川和線の出入庫便を再編したもののうち、北新横浜駅経由便に割り当てられた上で新横溝口線に編入したものである。途中停留所は鳥山大橋と北新横浜駅のみである。こちらは一般路線と同じ運賃であり、他の一般路線と同様に東急バス全線定期券・一日乗車券が利用できる。平日に新羽駅方向午前中3本、新横浜駅方向朝1本日中1本のみの運行であり、これ以外の出入庫は新羽営業所との間で直接回送される(大半は新横浜駅側から、始車前・終車後は溝の口駅側からもあり)。
車両は、高速道路(自動車専用道路)を走行する関係上、座席を多く取ったワンロマ車と呼ばれる車両で運行され、座席にはシートベルトを備え装着が義務付けられている(正座席42人+補助席8人、車椅子乗車時は4人減)。また、第三京浜道路に入る際はシートベルト着用のアナウンスが流れる。現在では座席定員以上の乗車(立席乗車)は認められていない。開通当初は新車のほか、元々新羽営業所に在籍していたもの、さらには東京都内からの転属車とバラエティに富んでいたが、2003年までにすべてワンステップの新車に置き換えられた。その後は座席をリクライニング対応のものとし、居住性を向上したワンロマ車も導入されており、現在ではリクライニングシート装備の車両を中心に運用されている。
また、横浜国際総合競技場で大規模なイベント(コンサートやライブ)が開催されると、臨時に溝の口駅行きが増発されることがある。その増発用のバスには、空港路線車(リムジンバス用の車両)が充当されることもあったが、運賃の支払い方法が限られる、降車ボタンがない、などのデメリットが生じていた。現在はワンロマ車の増車がされたこともあり、そのような状況は解消されつつある。
2020年4月6日よりエレベーター付きバス(三菱ふそう・エアロエース)が導入されている[17]。
空港連絡路線
東急バスの神奈川県内を発着するすべての空港連絡バス路線を担当している(二子玉川・渋谷 - 成田空港線(LCB含む)を除き、都内を発着する5つの路線は下馬営業所が担当している)。
羽田空港発着
たまプラーザ羽田空港線
港北ニュータウン羽田空港線
<京浜急行バス新子安営業所と共同運行>
- 新横浜プリンスホテル - 新横浜駅 ⇔ 羽田空港
- (センター北駅 - ) センター南駅 - 新横浜駅 ⇔ 羽田空港※センター北駅発着は一部便のみ
武蔵小杉羽田空港線
<京浜急行バス羽田営業所と共同運行>
成田空港発着
(新百合ヶ丘)たまプラーザ成田空港線
<小田急バス新百合ヶ丘営業所・京成バス千葉営業所と共同運行>
- (新百合ヶ丘駅) - たまプラーザ駅 - センター南駅 - 新横浜駅 ⇔ 成田空港
二子玉川成田空港線
<東京空港交通と共同運行(LCB便除く)>
- 渋谷マークシティ → 渋谷駅(渋谷フクラス) → セルリアンタワー東急ホテル → 成田空港
- 渋谷マークシティ ← セルリアンタワー東急ホテル ← 渋谷駅(渋谷フクラス) ← 成田空港
- 【LCB】渋谷駅(渋谷フクラス) ⇔ 成田空港
- (運休中)二子玉川ライズ・楽天クリムゾンハウス → 渋谷マークシティ → 渋谷駅(渋谷フクラス) → セルリアンタワー東急ホテル → 成田空港
- (運休中)二子玉川ライズ・楽天クリムゾンハウス ← 二子玉川駅 ← 渋谷駅(渋谷フクラス)※一部便のみ ← 渋谷マークシティ ← セルリアンタワー東急ホテル ← 成田空港
東京空港交通が単独運行していた渋谷地区 - 成田空港線を二子玉川駅に延伸し、東急バスが参入して共同運行となったものである。
2022年(令和4年)8月1日に東急バスで初となるLCB(ロー・コスト・バス)路線が開設され、日に3往復が運行されている[28](同年12月16日のダイヤ改正で2往復に減便)。成田空港行きは事前予約の座席定員制で、予約サイトはリムジンバス予約Webを利用する。運賃体系や成田空港内の乗り場に関しては従来系統と異なるものの、書類上は二子玉川成田空港線の一系統の扱いとなっている。
2022年(令和4年)12月16日より、新型コロナウイルス感染拡大に伴い運休していた従来系統について、渋谷エリア~成田空港において一部便の運行を再開した[29]。運休前と運転再開後で渋谷エリア内の停車順序が異なるため、運休前の運行状況については【運休中】と記載されたものを参照のこと。
昼行高速バス
東京ディズニーリゾート方面
高速たまプラーザTDR線
<京成バス新習志野高速営業所と共同運行>
- たまプラーザ駅 - 東京ディズニーリゾート
高速武蔵小杉TDR線
<京成バス新習志野高速営業所・京成トランジットバス塩浜営業所と共同運行>
- 武蔵小杉駅東口 - 二子玉川地区(←二子玉川駅/二子玉川ライズ・楽天クリムゾンハウス→) ⇔ 東京ディズニーリゾート
- 2019年(令和元年)12月16日:開設。
河口湖・山中湖・御殿場プレミアム・アウトレット方面
高速たまプラーザ御殿場河口湖線
<フジエクスプレス横浜営業所と共同運行>
- 日吉駅 - センター北駅 - たまプラーザ駅 - 市が尾駅 ⇔ 富士急ハイランド - 河口湖駅
- 日吉駅 - センター北駅 - たまプラーザ駅 - 市が尾駅 ⇔ 御殿場プレミアム・アウトレット - 富士山 山中湖 - 山中局入口 - 山中湖村役場前 - 山中湖旭日丘 - 富士急ハイランド - 河口湖駅
- 【夏季運行】日吉駅 - センター北駅 - たまプラーザ駅 - 市が尾駅 ⇔ 富士急ハイランド - 河口湖駅 - 富士山 五合目
- 【冬季運行】日吉駅 - センター北駅 - たまプラーザ駅 - 市が尾駅 ⇔ Yeti(イエティ) - ぐりんぱ
2014年(平成26年)3月1日に富士急湘南バスと運行開始。運行開始当初は東急トランセが所管。
運行開始当初は、センター北駅・たまプラーザ駅~御殿場プレミアム・アウトレットを結ぶ系統とセンター北駅・たまプラーザ駅~富士急ハイランド・河口湖駅を結ぶ系統が運行されていた。
2015年(平成27年)7月11日より、夏季のみ河口湖駅系統の富士山五合目までの延長運行が開始される[30]。延長運行する場合は、東名高速道路の足柄サービスエリアで途中休憩が設けられる。
2016年(平成28年)10月1日より、河口湖駅発着系統が市が尾駅への乗り入れを開始。また、同日より東急トランセから東急バスへ運行移管される。
2017年(平成29年)3月10日より、御殿場プレミアム・アウトレット系統が日吉駅まで延伸される。
2017年(平成29年)12月1日より、河口湖駅発着系統が日吉駅まで延伸、御殿場プレミアム・アウトレット系統発着系統が市が尾駅へ乗り入れを開始。これに伴い、両系統共に横浜市内区間の発着停留所が統一された。[31]
2021年(令和3年)4月1日より、御殿場プレミアム・アウトレット発着便が山中湖エリアを経由し富士急ハイランド・河口湖駅までの路線延伸を実施。また、同日より共同運行会社がフジエクスプレスへ変更される[32]。なお、路線延伸に伴い東名高速道路鮎沢パーキングエリアにて途中休憩が設けられる。
Yeti(イエティ)・グリンパ発着便は冬季期間中のみの季節運行系統。こちらの路線も運行開始当初は東急トランセと富士急湘南バスで運行。東急トランセから東急バスへの移管日時については公式発表は無いものの、他系統が東急バスへの移管がなされた2016年10月1日以降の運行について、東急バス新羽営業所が各種問い合わせ先として案内されている。
軽井沢・北軽井沢・草津温泉方面
高速横浜草津線
- 横浜駅西口 ⇔ 軽井沢駅 - 東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢 - 北軽井沢 - 草津温泉BT - 草津温泉ホテル櫻井
- 横浜駅西口 - 新横浜駅 ⇔ 軽井沢駅 - 東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢 - 北軽井沢 - 草津温泉BT - 草津温泉ホテル櫻井
- 横浜駅西口 - たまプラーザ駅 ⇔ 軽井沢駅 - 東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢 - 北軽井沢 - 草津温泉BT - 草津温泉ホテル櫻井
たまプラーザ駅~軽井沢・草津温泉については2022年(令和4年)10月31日まで、たまプラーザ・二子玉川・渋谷 - 軽井沢・北軽井沢・草津温泉線として運行されていた。
1日に3往復が運行され、各便で経由地が変わり、新横浜駅・たまプラーザ駅は一部便のみ経由する。
途中、関越自動車道上里サービスエリアで10~15分程度休憩。
WEB予約が「ハイウェイバスドットコム」から「発車オ~ライネット」に変更。
注釈
- ^ 綱79系統(新羽線)のようなバスの起終点の場合。
- ^ 綱71・72系統(新羽線)のような経由便の場合
- ^ 1960年代の空中写真[7]によると現在の横浜市道箕輪第258号線[8]が現在の日大高校グラウンド方面とつながっておらず(当時このあたりは水路になっている)、南綱島住宅への道が綱島駅方面としかつながっていなかった。
- ^ 綱島駅からは頻繁運行している川崎鶴見臨港バス鶴03系統(鶴見駅西口 - 綱島駅)がメインであり、当系統はその補完という位置付けになるが、日吉駅や江川町周辺からのアクセスは当系統が唯一の路線となる。
- ^ 駒岡不動尊前 - 明治横浜研究所前間で環状2号線を走行するが、途中にある駒岡車庫停留所は通過する(川崎鶴見臨港バスと横浜市営バスのみ停車)。
- ^ FIFA(国際サッカー連盟)主催の国際試合では競技場での命名権の使用が禁止されている為、競技場名は正式名称の「横浜国際総合競技場」となるが、停留所名はそのままとなる。その為、公式プログラムなどではバスによるアクセスの案内はされない。
出典
- ^ リニューアル前は下馬営業所の管轄だった。
- ^ a b "東急バス ダイヤ改正と路線変更のお知らせ。" (PDF). HOT ほっと TOKYU 333号. 東京急行電鉄. 20 March 2008. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月23日閲覧。
- ^ a b “【綱46・47・48・50、綱79、北31、南31】系統新設およびダイヤ改正のお知らせ 2019年3月1日(金)実施”. 東急バス (2019年2月18日). 2020年11月24日閲覧。
- ^ “ダイヤ改正のお知らせ” (PDF). 東急バス (2019年2月18日). 2020年11月24日閲覧。
- ^ “系統の短縮・曜日区分の変更および一部運行時刻の変更のお知らせ 2020年12月1日(火)実施”. 東急バス (2020年11月20日). 2020年11月24日閲覧。
- ^ “綱島駅 時刻表(2020年12月1日改定)” (PDF). 東急バス. 2020年11月24日閲覧。
- ^ “地図・空中写真閲覧サービス”. 国土地理院. 2022年5月27日閲覧。のMKT636-C18-9(1963年)、MKT667-C1-6(1966年)、MKT696-C3-11(1969年)
- ^ “横浜市行政地図情報提供システム”. 横浜市. 2022年5月27日閲覧。
- ^ 『中原地区明細地図』経済地図社、1965年、113頁。
- ^ a b “綱島駅のバスのりばの一部が新綱島駅へ移転します”. 横浜市 (2023年11月20日). 2023年12月12日閲覧。
- ^ a b “【日92・93・81、綱74】系統のりば変更およびダイヤ改正のお知らせ”. 東急バス (2023年12月8日). 2023年12月13日閲覧。
- ^ 「BUS★CORNER>バス全国情報>東急バスが溝の口 - 新横浜直行バス」『鉄道ジャーナル』第36巻第4号、鉄道ジャーナル社、2002年4月1日、130頁。
- ^ a b "溝の口駅⇔新横浜駅直行バス開業" (PDF). HOT ほっと TOKYU 245号. 東京急行電鉄. 25 December 2001. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月21日閲覧。
- ^ a b "溝の口駅〜新横浜駅行き直行バスに途中停留所新設" (PDF). HOT ほっと TOKYU 265号. 東京急行電鉄. 25 March 2003. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月22日閲覧。
- ^ “消費税率引上げに伴う運賃改定のお知らせ | お知らせ”. 東急バス. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “溝の口駅~新横浜駅直行バス | 路線バス”. 東急バス. 2019年10月1日閲覧。
- ^ a b “エレベーター付バスを導入いたします | お知らせ | 東急バス”. 東急バス (2020年4月3日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ a b “首都高速神奈川7号横浜北線開通に伴う運行経路変更のお知らせ”. 東急バス. 2017年4月4日閲覧。
- ^ “たまプラーザ羽田空港線の当社撤退について”. 川崎鶴見臨港バス (2021年3月8日). 2021年3月11日閲覧。
- ^ “たまプラーザ駅-羽田空港 運行事業者の変更とダイヤ改正を実施いたします”. 東急バス (2021年3月8日). 2021年3月11日閲覧。
- ^ “羽田空港アクセスバス『センター南駅・センター北駅~羽田空港』線と『新横浜駅・新横浜プリンスホテル~羽田空港』線が路線統合します | お知らせ”. 東急バス. 2021年9月1日閲覧。
- ^ “羽田空港アクセスバスに『市が尾駅~羽田空港』系統を新設します | お知らせ”. 東急バス. 2022年2月15日閲覧。
- ^ "新百合ヶ丘駅発 たまプラーザ駅経由 成田空港行き直行バス開業!" (PDF). HOT ほっと TOKYU 266号. 東京急行電鉄. 25 April 2003. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月22日閲覧。
- ^ “二子玉川~羽田空港・成田空港行き空港連絡バス「二子玉川ライズ・楽天クリムゾンハウス」乗り入れについて”. 東急バス. 2021年3月20日閲覧。
- ^ “二子玉川・渋谷〜成田空港連絡バス「おもてなしの空間」と「くつろぎのひととき」を求めて 2018.4 特別仕様車 ≪Tokyu Bus Super Cabin≫ Debut !!”. 東急バス (2018年3月23日). 2018年3月28日閲覧。
- ^ “二子玉川エリアにおける乗車バス停の統一および運行時刻の変更について | お知らせ”. 東急バス. 2021年3月20日閲覧。
- ^ “空港連絡バスが「渋谷フクラス」に停車いたします! | お知らせ”. 東急バス. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “【LCB】渋谷駅-成田空港 | 空港連絡バス | 東急バス”. 東急バス (2022年8月1日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ “成田空港連絡バスの運行について | お知らせ”. 東急バス. 2023年4月16日閲覧。
- ^ 夏季期間限定、富士山五合目ゆき運行について 2015年7月11日(土)〜2015年8月31日(月) 東急バス、2015年6月8日[リンク切れ]
- ^ “「日吉駅」「市が尾駅」乗り入れ開始のお知らせ(富士急ハイランド・河口湖線、御殿場プレミアム・アウトレット線) | お知らせ”. 東急バス. 2023年5月3日閲覧。
- ^ “高速乗合バス「日吉・センター北・たまプラーザ・市が尾 ~ 御殿場プレミアム・アウトレット」線 山中湖エリアを経由し、富士急ハイランド、河口湖まで延伸いたします!”. 東急バス. 2021年3月20日閲覧。
- ^ “"日吉駅発羽田空港行き直行バスを開業" (PDF). HOT ほっと TOKYU 281号. 東京急行電鉄. 20 April 2004. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。”. 2017年2月2日閲覧。
- ^ “空港連絡バス「新百合ヶ丘駅-羽田空港」東急バスの運行を終了いたします | お知らせ”. 東急バス. 2023年3月1日閲覧。
- ^ “高速バス「たまプラーザ・センター北~三井アウトレットパーク 木更津」線 サービス内容の変更のお知らせ”. 東急バス. 2020年12月29日閲覧。
- ^ "深夜急行バス 新横浜駅(新羽営業所)行き リニューアルキャンペーン" (PDF). HOT ほっと TOKYU 257号. 東京急行電鉄. 25 September 2002. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月22日閲覧。
- ^ a b “深夜急行バス(ミッドナイトアロー)運休のお知らせ”. 東急バス. 2020年7月15日閲覧。
- ^ “深夜急行バス(ミッドナイトアロー)および通勤高速バス(TOKYU E-Liner)廃止のお知らせ | お知らせ”. 東急バス. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “深夜急行バス(ミッドナイトアロー)および通勤高速バス(TOKYU E-Liner)廃止のお知らせ | お知らせ”. 東急バス. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “空港連絡バス>運行車両情報>Tokyu Bus Super Cabin(特別仕様車)”. 東急バス. 2018年4月26日閲覧。
- 1 東急バス新羽営業所とは
- 2 東急バス新羽営業所の概要
- 3 概要
- 4 現行路線(高速路線など)
- 5 移管路線
- 6 廃止路線
- 7 車両
- 8 その他の特徴
- 東急バス新羽営業所のページへのリンク